ジャンル不定の日記です。

Dolphinの動画ファイルサムネイル

Dolphinの動画ファイルサムネイルが表示されない件はわかった。
Dolphinの用語ではファイルのサムネイルは「プレビュー」らしく、プレビューを表示するファイルタイプを設定すれば表示された。
アイコンサイズとプレビューのサイズが違うんで、普通のサムネイル的にするにはサイズ合わせる必要がある。

デスクトップの方もプレビューの設定できた。

引き続き、ノートPCのArch Linux

引き続き、ノートPCのArch Linuxだが、
Flash入れてニコニコ動画の再生できた。
KDEのミキサーが入ってなかったんでミキサーも入れた。

あと、システム言語とタイムゾーンは設定飛ばしてたが、
QtアプリならKDEの設定だけで問題ないと思うんだが、Firefoxの言語とタイムゾーンがシステム依存になる。
言語の方はabout:configでいじって日本語に変えてたんだが、タイムゾーンはabout:configじゃだめかも・・・
というわけで、システム言語とタイムゾーンも設定しちゃった。

su
nano /etc/locale.gen
ja_JP.UTF-8の行をアンコメント
locale-gen
localectl set-locale LANG="ja_JP.utf8"
↑Archの説明ページの通りにやったが、utf8じゃなくてUTF-8にした方が良かったかも・・・
locale-genは使用可能な言語を設定し、localectlで標準言語を設定ぽい。

ln -s /usr/share/zoneinfo/Asia/Tokyo /etc/localtime
言語に続いてタイムゾーン設定


ローカルでの動画再生はいくつかKDEのプレーヤーがあるが、日本じゃ暗号化されてるからPCでテレビ視聴は厳しいが、
KaffeineがDVBにも対応してるようなんでKaffeineにしたんだが、再生できない・・・
Dragonも入れてみたが、こちらもダメ・・・
と思ったが、ファイル名に半角スペースが入ってたのがダメだったらしい。
普通にDolphinから開いただけなんだが・・・
Dragonの方は不要ぽいからアンインストールした。
音楽再生ならパネルアプレットに対応してたりするAmarokがいいと思うが、音楽専用のプレーヤーは今は要らないや。


あと、メインのUbuntu+KDE環境で気づいてたが、
Dolphinが標準でシングルクリックでファイルを開くので、困るからダブルクリックに変更してるが、
Dolphinを全体設定でダブルクリックに変更するとシステム設定もダブルクリックじゃないと開かなくなる。

というわけで、ファイルマネージャはDolphinじゃなくてPCManFMにしてみたんだが、フォルダのアイコンが表示されん・・・
ちょっと何入れたらいいのかわからんので諦めてDolphin使うことにした。

動画ファイルのサムネイルはDolphinで表示されてなくて、PCManFMはffmpegのサムネイラ入れたら表示された。
Dolphinで動画のサムネイル表示はちとわからない。
mplayerのサムネイラとかも試したがダメ。
気づいたんだが、Ubuntuの方も表示されてない。
デスクトップに動画ファイル置いたりするから、Dolphinでサムネイルが表示できないとデスクトップにも表示されないと思われる。
これどうにかしたいな・・・


JD入れるのにAUR使わんとダメだと思ってたが、
JDは複数PCで使うと、既読位置がズレるから良くないことを思い出した。
以前はnfsでマウントして共通の設定フォルダを使って同期してたが、今はnfs鯖用意してないからめんどい。
当面ノートPCにはJD入れずに2chはメイン機とタブレットの2chmateだけにする。


ノートPCはニコニコ動画が見れればそれだけでいいような気もするが、
IMAPならGmailをクライアントアプリで使っても同期できるからメインPCでKmail使うようにしたが、IMAPならノートPCで使っても問題ないよね。
というわけで、Kmailも入れようかと思ったが、基本メインPCで管理してノートPCでも一応操作できるように・・・
ということなら、ブラウザで直Gmailでいいな。

やっぱノートPCはニコニコ動画専用機で良さそう。

NetworkManagerやめてnetctlにした

ノートPCにArch LinuxのKDE環境入れたら、全てのアプリが起動できない症状で困ったが、
NetworkManagerで無線LANすると症状が発生することに気づいたんで、代わりにnetctlで接続することにした。

netctlってのはインストールCDで無線LANするときのwifi-menuなんかが使えるパッケージで、baseインストールで一緒に入る模様。
なんだが、wifi-menu使うには別途dialogパッケージを入れる必要があった。

で、wifi-menuでスキャンしてパスワードを入力すればつながるが、
wifi-menu -o
すると、/etc/netctl以下にプロファイルが保存される。
Archの説明ページには、wifi-menu -o で作成されたプロファイルにはファイル名に「-」が含まれるからリネームしろと書かれているので、mvコマンドでリネームした。

プロファイルを作成したら、
systemctl enable netctl-auto@インターフェイス名.service
でデーモンを自動起動設定すると、PC起動後に有効になってKDE上でもネットが使えて、アプリが起動できない問題も発生しなかった。
インターフェイス名は、プロファイルのファイルを確認すれば分かる。


NetworkManagerと違ってGUIフロントエンドがないのでKDE上でGUI操作できないが、これでノートでArch+KDE使えそう。

ノートPCにArch Linux + KDEがインストールできない件・・・

ノートPCにArch Linux + KDEがインストールできない件・・・

というか、インストールはできるんだがKDE上で全てのアプリが実行できない件だが、
どうもNetworkManagerで無線LANに接続するとアプリが起動不可になるみたい。
NetworkManagerを無線OFFにして再起動するとアプリは実行可能。

NetworkManager使わずにシステムで無線LAN接続しちゃえば突破できそうな気がする・・・


あと、KDE入れる時、
kdebaseじゃなくてkdebase-workspace入れるとアプリほとんど入れられないみたい。
Konquerorとか要らないと思うんだが、Konsoleすら入ってない状態なんで、
さすがにKonsoleは要るから、kdebase-workspaceにする時はkdebase-konsoleも入れる。

システム設定以外ほとんどアプリインストールされないと言っても、
それでも900MB近くになるんで、kdebaseと比べて容量はそれほど節約できない。
アプリがないからメニューはスッキリする。

ノートPCにArch Linux入れようとしたら1回失敗したんで書いとく

前の記事にArch Linux + KDEのインストール方法まとめたが、追記で。


まず、ノートは無線だからインストール時に無線設定が必要。
インストールCDから起動して、
wifi-menu
するとスキャンしてくれて無線LANのパスワード入れるだけで簡単につながった。
インストール後のNetworkManagerは有線の時と同じパッケージで問題なかった。


次、前の記事ではkdebaseを入れる時に一緒にxorg-serverを入れてたが、これは要らないぽい。
ディスプレイドライバだけ入れればKDE起動した。


で、インストールを試みたノートPCはnVidia Go7400積んでるノートなんだが、
vesaドライバならどんなハードでも平気だと思ったが、go7400はダメらしい。
vesaだとKDE起動しない。

で、nvidiaのカード積んでるからnvidiaをインストールすればいいのかと思ったが、
インストールしたらKDE起動したが、画面が乱れて操作困難な状況。

nvidiaのサイトからのダウンロードして入れてみようかと思って取ってきたんだが、
ファイル名がnvidia-304.88で、nvidia-304xxってレガシードライバもpacmanにあったの気づいてたんで、それ入れた。
そしたら、KDEは起動するんだがアプリが起動できなかった。


で、KDE諦めてXfce入れてみたんだが使いにくそうだったんで、
64bitじゃなくて32bitのインストールを試してみたんだが、
結論から言うと、すんなり正常インストールできたんだが、
kdebaseのインストールの際に選択肢でmesaとnvidiaを選ぶ項目があるのに気づいて、nvidia-304xxを入れた。
64bitと32bitの違いで失敗したんじゃなくて、nvidia関連でうまく行かなかった気がする。
ドライバ入れ直すときにパッケージ消したりしてたし。

Arch Linux インストールまとめ

Arch Linuxのインストールやり直して、だいたいわかったんで手順まとめる。
UbuntやSUSEみたいな簡単なインストーラがなくて、手順わからないとマジ苦労する。

デスクトップには、最近気に入ったんでKDEを利用する。
KDEが起動してネットワークが使えればあとはGUIのパッケージマネージャ入れてパッケージマネージャでアプリ入れていくだけならUbuntuとそう変わらんので、
大きく分けて、
  1. ベースシステムをインストール。
  2. KDEが起動してネットワークが使えるようにする。
  3. 日本語表示と日本語入力。
って感じ。

基本GUIで使う環境を構築なので、言語やタイムゾーンの設定などはとりあえず放置。
後で必要になったら、その時KDE上で設定する。


ベースシステムをインストール

Arch Linuxのインストールisoを用意してCDから起動する。
パスワード無しでrootログインとなる。
Ubuntuなどと違って親切なインストーラはないので、複数のコマンドを使ってインストールすることになる。

日本語キーボードにする
loadkeys jp106
loadkeysコマンドはシャットダウンまでの一時的な設定だが、初期状態で英語キーボードなのでjpキーボードにしないと記号が入力できなかったりして困るので設定する。

パーティションの作成
GPTというのが推薦のようなので、fdiskではなくgdiskで作成する。
gdisk /dev/sda
で1番目の物理ディスクにパーティションを作る。
?でコマンド一覧を確認できるが、
o コマンドで全てのパーティションを消してパーティションテーブルを作成。
n コマンドでパーティションの作成
w コマンドで書き込んで終了
という流れになる。
p コマンドを使うとパーティションテーブルを確認できる。
nコマンドでのパーティション作成は、1番目のパーティションはそのままEnterすると開始セクタが2048で最後までのパーティションとなる。
パーティションタイプを指定せずそのままEnterするとLinux用のパーティションになる。
その後2番目のパーティションを作成すると34-2047の1007KBのパーティションが作成できるが、
grub用のパーティションが必要なので、パーティションタイプef02で作成してブート用の領域にする。
/dev/sda1がルートの方がわかりやすいと思うんで、1番目のパーティションをLinux用、ブート領域は2番目にした。
スワップ領域は要らない派なんで作らない。

フォーマット
mkfs -t btrfs /dev/sda1
流行りのようなんでext4ではなくbtrfsでフォーマットする。

インストールする領域をマウント
mount /dev/sda1 /mnt

日本のミラーの変更(省略可)
nano /etc/pacman.d/mirrorlist
この手順は省略可能だが、初期状態だとアメリカの鯖からダウンロードになると思うのでJapan優先にする。
テキストエディタはnanoが利用可なので、nanoで/etc/pacman.d/mirrorlistを開いて、Japanの箇所を探してカットして先頭にペースト。
nanoは下にショートカットキーの一覧が表示されるので使いやすいが、
Ctrl+Kでカット、Ctrl+Uでペースト。Ctrl+Xで終了で、変更している場合は保存確認が出るのでYでEnterすると保存して終了となる。

ベースシステムをインストール
pacstrap /mnt base
これでベースシステムのパッケージがダウンロードされて/mntにインストールされる。
ソースコードからArch用のパッケージを作るためのArch Build System (ABS)、
一般ユーザーがABSで作成したパッケージが配信されるArch User Repository (AUR)、
これらがArch Linuxの売りのようで、これらを利用するためには、baseだけでなくbase-develも入れる必要があるのだが、
後から入れることはできるので、今回はできるだけ最小構成を目指したいのでbaseだけ入れる。
AURを使いたいときにbase-develを入れると覚えておく。
baseの後にスペース区切りでパッケージ名を指定すればこの時点で入れられる。

fstabの作成
genfstab -p /mnt >> /mnt/etc/fstab
これでfstabが自動的に作られる。

インストールしたシステムにchroot
arch-chroot /mnt

GRUBのインストールと設定
pacman -S grub
grub-install --target=i386-pc --recheck --debug /dev/sda
grub-mkconfig -o /boot/grub/grub.cfg
pacmanでgrubパッケージをインストールして、grubのコマンドで/dev/sdaに入れる。

pacmanコマンドはUbuntuで言うところのaptだが、なにかインストールする際は、
pacman -S パッケージ名
で入れる。
pacman -Ss 文字列
で検索できる。

GRUBをインストールしたら、以後ハードディスクから起動できるようになる。
が、この時点でハードディスクから起動した場合はネットワークが繋がっていないのでインストールしたりできない。
一度ハードディスクから起動して、再度CDから起動したくなったら、
mount /dev/sda1 /mnt
arch-chroot /mnt
でCD起動後にハードディスクをマウントしてchrootすれば作業を再開できる。


KDEが起動してネットワークが使えるようにする。

rootパスワードの設定とユーザーの作成
passwd
useradd -m user
passwd user
KDEをインストールしようとしているわけだが、KDEにrootでログインしようとすると怒られる。
KDE上でroot権限が必要な際、Ubuntuなら現ユーザーのパスワードが要求されsudoするが、Archではrootパスワードが要求されsuとなる。
というわけで、rootパスワードを設定して、一般ユーザーを作成する。
ユーザー名を省略してpasswdコマンドを使うとrootパスワードの設定になる。
useraddコマンドの-mオプションで、ユーザーの作成と同時にホームディレクトリが作られる。
passwdコマンドで作成したユーザーのパスワードを設定。

KDEとXのインストール
pacman -S kdebase
pacman -S xorg-server xf86-video-vesa
kdebaseをインストールすると選択しが数回出るが、そのままEnter。
kdebaseだと最小構成がインストールでき、kdeパッケージをインストールするとフルインストールができる。
kdebaseだけでも1GB以上になる。
ブラウザなんかはFirefox使うからKonquerorは要らない気がするんだが、ベースパッケージ入れとかないと問題起こりそうだから素直に入れておこう。
KDEはX上で機能するのでxorg-serverも入れる必要がある。
Xのディスプレイドライバが必要だが、vesaドライバを入れておけばどんなハードでも利用できると思うのでとりあえずxf86-video-vesaを入れる。
ハードディスクから再起動してkdmデーモンを起動すればKDEのGUIが利用できるのだが、ネットワークも先に入れる。

NetworkManagerのインストール
pacman -S kdeplasma-applets-plasma-nm
KDEのパネル用NetworkManagerアプレットを入れればNetworkManager本体もインストールされる。

これでKDEでネットワークを利用する準備ができたのでハードディスクから再起動する。
起動後rootでログインする。

デーモンの設定
systemctl enable kdm
systemctl enable NetworkManager
kdmデーモンを起動したら、その時点で画面がKDEのGUI(ログイン画面)になる。
kdmとNetworkManagerが起動時に有効になるようにsystemctlコマンドでenableする。
ちなみに、起動時ではなく直ちに起動したければ、
systemctl start kdm
で即KDEになる。

kdmをenableしたら、以後起動時にGUI(KDE)となる。


KDEの設定

ネットワーク設定
UbuntuでもGUIのパネルにネットワークの状態が表示され操作できるが、あれがNetworkManager。
画面下部にパネルがあり、右端の時計の左にシステムトレイがあるはずだが、右クリックして、
System Tray Settings > Display Extra Items > Network Management
をチェックするとネットワーク状態が表示される。
初期状態で接続されてるはず。

スタートメニューのApplications > System > Terminal(Konsole)
がコンソール。
ネットワークを確認したかったら、pingコマンドとかで確認してみると良い。

GUIのパッケージマネージャをインストール
Konsoleを開いて、
su
pacman -S apper
apperってのが人気ありそうなGUIパッケージマネージャなんでこれ入れる。
Ubuntuならsudoで実行するところだが、sudo設定してないんでsuでrootログインして入れる。

以後はコンソールでpacmanせずにGUIのapperでパッケージ管理する。
スタートメニューのApplications > Settings > Software Management(apper)
検索が初期状態で"Find by name"となってて、説明文から検索したい場合は"Find by description"しないとダメ。といっても、説明文がUbuntuと違ってショボイんでパッケージ探すのは難しいかも・・・
検索してインストールしたいパッケージの"Action"の"Install"をクリックして、"Apply"でインストールされる。

KDEの日本語パッケージを入れる
apperで"kde-l10-ja"を探してインストール。

スタートメニューのApplications > Settings > Settings SystemでLocaleをクリック。
Country Japan
Languages Japanese
を設定してApply。
再起動(再ログイン)すればKDEが日本語優先表示になる。といっても、Ubuntuに比べて日本語化がしょぼいので、あまり期待しないほうがいい。

日本語キーボードの設定
日本語化したので、スタートメニューの
Applications > Settings > Settings System
が、
Applications > 設定 > システム設定
に変化している。
ハードウェア > 入力デバイス の キーボード > Layouts で、
"Configure layouts"をチェックするとレイアウトが設定可能になる。
標準でusキーボードが設定されているので"Remove"で消す。
"Add"でjpキーボードを追加し、"Apply"。
これで、円マーク(バックスラッシュ)とか記号類が入力できるようになる。

日本語入力をインストール
apperで"mozc"を検索して"fcitx-mozc"をインストール。
UbuntuでもおなじみのGoogle製IMだが、他に、"fcitx"で検索して、
"kcm-fcitx","fcitx-gtk2","fcitx-gtk3","fcitx-qt4","fcitx-qt5"
も入れる。
kcm-fcitxはKDE用のfcitx設定ツール。パネルとかからfcitxを設定するのに必要。
gtkアプリとか、別々にfcitx入れないとダメなようで、gtkとqtのやつ別々に入れる。
再起動(再ログイン)するとパネルのシステムトレイにfcitxが表示される。

Konsoleで、
nano .xprofile
して、ホームディレクトリの.xprofile(存在しない)を編集。
export GTK_IM_MODULE=fcitx
export QT_IM_MODULE=fcitx
export XMODIFIERS="@im=fcitx"
内容は3行。
これでfcitxを標準IMになる。
設定しないとXIMが標準になっちゃってて、IMを変更できるアプリ以外では日本語入力できない。

システムトレイのfcitx(キーボードアイコン)を右クリックして、"Configure"をクリック。
Input Method > Select Input Method で "Mozc" を右に入れて、"Apply"
でMozcが利用可能になる。
入力モードの切り替えは初期状態で「Ctrl+スペース」なので、
Global Config > Hotkey > Trigger input Method の 右側が "Empty" になってるので、ここクリックして「半角/全角」キーを押して設定して、"Apply"
これで半角/全角キーでモード変更できるようになる。



ここまでできれば、後はapperでパッケージを探して入れればいいだけだからUbuntuとかわらんと思う。

Archの売りは、ABSで簡単にArch用のパッケージが作れて、AURで一般ユーザーの作成したパッケージが配信されているため多くのパッケージがある。
ってことだと思うんだが、
AURは基本的にpacmanで管理する公式パッケージとは別で、パッケージマネージャで管理されず、ダウンロードしてインストールって感じぽい。
それなら、UbuntuでPPA探してきてリポジトリ登録するほうが楽な気が・・・
というわけで、AURはちょっと期待はずれな感じ。

公式リポジトリちょっと検索した感じでは、UbuntuではgFTPがFTPS非対応でビルドされてて気に入らないんだが、ArchのgFTPはFTPS対応ぽかったのと、
エミュレータ系がArchの方が公式リポジトリが強い感じがした。

日本人にとって2chブラウザがないと困ると思うが、Ubuntuには公式リポジトリにJDがあるが、Archは公式リポジトリには2chブラウザなさそう。
無いと困るから、その辺はAUR使わないとダメぽい。
他の必須アプリは公式リポジトリで揃いそう。

Ubuntuは6ヶ月に1回リリースで2年に1回長期サポート版のLTSがリリースされ、通常版はサポート期間が9ヶ月だがLTSは5年サポート。
このリリース・サポートサイクルだと、LTSを採用するとサポート期限までにLTSが2回リリースされ、まだ1年余裕ある。
バージョンの選択肢が多く、サーバー用途ですごく使いやすい。
サーバー用途ではCentOSが人気だが、サポート期間が長くてもリリースが遅いとバージョンの選択肢は増えないから、CentOSは鯖用途でもダメだと考えてる。

Archのローリングリリースってのは常に最新版を追って、ディストリビューションのアップグレードというものは必要ない。
個別パッケージの最新版を追うと、いつ重要な更新が行われるかわからなくなるから、サーバー用途では使えないかなと思う。
だが、デスクトップ用途ではディストリビューションのアップグレードが無いからバージョンアップで問題が生じてもどのアプリに問題があるのかわかりやすくて良いかもしれない・・・

今メインのデスクトップはUbuntuだがKDEを使ってる。
UnityではなくKDEを使う理由は、UnityというよりNautilus。
Nautilusに代表されるGNOMEコアアプリは、昔はたくさんあった設定項目がどんどん隠されていって、自分の使い方に合わせてカスタマイズする方法がわからない。
Nautilusは以前から設定項目を隠してカスタマイズ不能にする傾向があったが、
Ubuntu 13.10にして、geditにもその傾向が見えたんで、もうGNOMEとは決別すべきと判断してKDEに変えた。
UnityはGNOMEよりは間違ってないと思うんだが、Ubuntuが元々GNOMEだからNautilusとかgeditとかGNOMEコアアプリが標準採用されちゃってる。

KDEを使っていてKDEと決別したくなって別のデスクトップを入れる時のことを考えると、最小構成で必要なものだけ入れるというArchは良いと思う。
デスクトップ環境はUbuntu辞めてArchにするか検討してる・・・

Arch Linux + KDE + Fcitx +Mozc

Arch Linux で、昨日KDEは起動できるようになったが、日本語入力ができてなかったんだが、
fcitxが機能してないんじゃなくて初期IMがXIMになってて、選択できない箇所だとfcitxで入力ができなかった。

で、その後、
export GTK_IM_MODULE=fcitx
export QT_IM_MODULE=fcitx
export XMODIFIERS="@im=fcitx"
をログイン時にやればいいとの記事を見てたんだが、
.bashrcでいいと思ってたんだが機能しなくて、.xprofileに書いたら初期IMがfcitxになった。

あと、fcitxはqt用だけじゃなくてgtk用も入れないとgtkアプリでの日本語入力ができないぽい。
入れないとFirefoxは日本語入力できなかった。


Arch Linuxの環境はそんな感じでとりあえずできたかなと思うんだが、
最小構成でインストールして必要なものだけ入れていくというArchのスタンスは良いと思うんだが、
インストーラーがなくてさすがに面倒。

もう一回最初からやり直して、
  1. KDEが起動してネットワークが使えるところまで。
  2. GUIのパッケージマネージャを入れる。
  3. 日本語環境を整える。
てな手順で、余計なものを入れないように、手順をまとめてみたいと思う。


あと、昨日ちょっとGentoo Linuxも試してみたんだが、grubのインストールができなくて失敗した。
kernelとgrubのインストールを試みたわけだが、コンパイル作業に時間がかかるんで、パッケージのアップデート毎にコンパイルは無理。
Gentooはナシだな。

諦めきれずにArch Linux・・・

Arch Linux、諦めずにもうちょいやってみた。

KDEが起動できなかったのは、
pacman -S xorg
でxorg関連全部入れたり、いろいろいじってたら起動するようになった。
ドライバが足りんかったんだと思う。

起動後、NetworkManagerは入れたんだが、ネットつながらない・・・
思ったんだが、ネットワークじゃなくてコンケラーがおかしかったぽい。
pacmanでfirefox入れたらネットサーフィンできた。

GUIのパッケージマネージャは、apperっての入れた。

で、AUR試そうと思って調べたんだが、
AURってのは基本、ダウンロードしてから自分でコマンド使ってバイナリパッケージ化して、それをpacmanで入れるぽい。
それだと自動更新できないし、Ubuntuと変わらんな・・・
一応自動化するツールもあるようなんだが、それらもAURで配信されてるぽい。
appsetってパッケージマネージャがAURできそうだったんで、AURから取ってきて入れてみたんだが、apperとかわらず、AURのやり方がわからなかった・・・

さらっと見た感じAURなしでもパッケージは多いと思うんだが、JDとか無いようで、AUR使わないとダメだな。

あと、mozc入れたんだが、機能しない。
原因わからん。fcitxの依存関係かもしれん。

gftpはUbuntuのやつがFTPS使えなくて困るんだが、使えそうだった。


最小構成でインストールして必要なものだけ入れていくっていうArchのスタンスはいいと思うんだが、
さすがに環境構築めんどいと思う。
まあ、インストールなら一回完了すればいいが、パッケージの依存解決が怪しい。

ローリングリリースってのは、Ubuntuみたいにバージョンアップで大幅に仕様変わって困ることもないかもしれんが、
個別パッケージがメジャーバージョンアップも採用されちゃうわけだから、iBusみたいに大きく仕様変わると、結局困るよな。
バージョンアップで困った時の箇所が1個だけになるメリットはあるか・・・
まあ、サーバー用途じゃローリングリリースは使えんな。

AURがちと期待はずれ感があるんで、Gentooもちと試してみたい感じ・・・

もうちょっとArch Linuxやってみた

パーティションの説明がわからんので諦めてたが、もうちょっとArch Linux頑張ってみた。

パーティションだが、GPTというのが推薦のようなので、fdiskではなくgdiskで作成するのだが、
1番目のパーティションを作成する際に、そのままEnterすると開始セクタが2048で最後までのパーティションとなる。
その状態で2番めのパーティションを作成すると、34-2047の1007KBのパーティションが作成できる。
これで、/dev/sda1がrootfsで、/dev/sda2がGRUB用のパーティションになって起動できるみたい。

で、デスクトップとして使いたいんでKDE入れようとしたんだが、これまためんどいんで諦めた。

とりあえず、途中までだが今後のためにやったことメモっとく。


日本語キーボードにする
loadkeys jp106
これで再起動するまでは日本語キーボードになる。
永続的な設定はまた今度。


パーティションの作成
GPTというのが推薦のようなので、fdiskではなくgdiskで作成する。
gdisk /dev/sda
o 全てのパーティションを消してパーティションテーブルを作成。
n パーティションの作成
w 書き込んで終了
nコマンドでのパーティション作成は、1番目のパーティションはそのままEnterすると開始セクタが2048で最後までのパーティションとなる。
その後2番目のパーティションを作成すると34-2047の1007KBのパーティションが作成できるが、パーティションタイプef02で作成してブート用の領域にする。
/dev/sda1がルートの方がわかりやすいと思うんで、ブート領域は2番目にした。
スワップ領域は要らない派なんで作らない。


フォーマット
mkfs -t btrfs /dev/sda1
流行りのようなんでext4ではなくbtrfsでフォーマットする。


インストールする領域をマウント
mount /dev/sda1 /mnt


日本のミラーの変更(省略可)
nano /etc/pacman.d/mirrorlist
テキストエディタはnanoが利用可なので、nanoで/etc/pacman.d/mirrorlistを開いて、Japanの箇所を探してカットして先頭にペースト。


ベースシステムをインストール
pacstrap /mnt base base-devel
/mntにベースシステムをインストールする。
base-develはソースからパッケージを作成するのに必要なものと思われるが、
Arch LinuxではArch Build System (ABS)でソースからパッケージの作成を自動化でき、ABSで一般ユーザーが作ったパッケージがArch User Repository (AUR)というリポジトリで配信されており利用でき、
そのため大量のパッケージが利用できる。
というわけで、AURを利用するのに必要らしいのでbase-develも入れる。


fstabの作成
genfstab -p /mnt >> /mnt/etc/fstab


インストールしたシステムにchroot
arch-chroot /mnt


タイムゾーンの設定
ln -s /usr/share/zoneinfo/Asia/Tokyo /etc/localtime


ロケール設定
nano /etc/locale.gen
#ja_JP.UTF-8 UTF-8 の行を探して行頭の#を消してコメントアウト。
locale-gen
で設定。


rootパスワードの設定
passwd root


パッケージのインストール方法
pacman -S パッケージ名
aptではなくpacmanを使ってパッケージのインストール等を行う。


GRUBのインストールと設定
pacman -S grub
grub-install --target=i386-pc --recheck --debug /dev/sda
grub-mkconfig -o /boot/grub/grub.cfg
pacmanでgrubパッケージをインストールして、grubのコマンドで/dev/sdaに入れる。



ここまででHDDから起動できるようになるんだが、インストールCDと違いネットワークが有効にならない。
今どきのデスクトップLinuxはNetworkManagerでネットワークはGUIでログイン後に使えるようになるんで、
そのようにするためには、GUI、つまりKDE使いたいんで再起動する前にKDEを入れなきゃいけない。

KDEのインストールは、
pacman -S kde
でフルインストール
pacman -S kdebase
で最小構成インストール

なんだが、これするだけだとXが入らんので別に入れる必要がある。
この辺、依存関係無視してKDEインストールできちゃうの嫌だわ。

まあ、
pacman -S xorg-server xorg-server-utils xorg-xinit
でX入れたんだが、
入れただけだとディスプレイの設定がされて無くて起動できなかった。

ここまでで、あまりにもめんどうなんで諦めた。

Arch Linuxを試してみようかと思ったんだが・・・

Arch Linuxを試してみようかと思ったんだが、インストーラーがなく、コマンドを使って環境を構築する感じでめんどうなんだが、
特に、インストール説明で最初にパーティションを作らせた後でブートローダのパーティション説明があって、
環境別のパーティションの作り方がわかりにくすぎる。

Virtualboxで試して使えそうなら本環境にもインストールしようと思ったが、
Virtualboxの場合どうしたらいいのかわかんないし、本環境とVirtualboxで違う気がするんでマジめんどい。
というわけで、使うの辞めた。


Arch Linuxは、Gentooをパッケージを基本バイナリ配信するようにした感じで、
一般ユーザーがソースからパッケージ化したものがリポジトリで配信されてるためパッケージが多い気配。
覗いた感じ、結構いろいろあった。

リリースってものがなく、常に最新版に更新していく感じなんで、
一度インストールして永久に更新していくならいい気もするが、サーバーとか複数の環境を構築するのに不便な気もする。