DCP-J552Nのカラーインクが少なかったのでLC111互換インク4色セットを注文していたが、
顔料の記載がないことに気づいたので問い合わせしてみた。
JOJO問屋ってショップで、前にEPSONのIC70Lを買ったのもこのショップ。

日曜なのに早速返信あったが、扱っているインクは全品染料インクとのこと。
たぶん互換インク屋の直営店だと思う。

EPSON EP-775で郵便書簡に印刷してた時にインクが弾かれてる感じだったので顔料が良かったので残念。
黒は顔料と記載のあるショップもあるんで別で買えばよかった。

A4に印刷する時はCanon iP2700は黒顔料でキレイな感じだったが、DCP-J552Nは純正インクでもキレイな感じはしない。
印刷品質の設定の問題か？
郵便書簡に印刷の時は若干弾かれてる感じではあったがEPSONよりは全然良い感じだった。

黒インクは結構残ってるが、染料インクのカートリッジ使うか考え中・・・
機会があったら顔料黒のインク買うかも。
だが、顔料と記載してて染料だったとしても見分けつかないな。

新生銀行はワンタイムパスワード無しで、ログインパスワード以外にも暗証番号とセキュリティーカードの入力をログイン時に求められるんでセキュリティ的によろしくないと思っていたが、
今新生銀行のサイト見たらSymantec VIP Accessとやらを使ったスマホ認証に対応していた。
ポイント山分けキャンペーンもあったんで早速登録した。

登録すると新ログイン画面ではセキュリティーカードも暗証番号も入力しないで済む。
スマホ認証を解除するのにセキュリティーカードは必要。
セキュリティーカードで解除ができるみたいなのでセキュリティーカードを無くすとヤバイのは変わらないが、普段のログイン時に入力しなくて良いので若干安全になるかな？
Symantecを信用する必要はある。

Brother DCP-J552N用のLC111互換インクを購入したが、LC111はICチップのリセッターが出回ってて自分で詰替えしてリセットもできるみたいね。
Brotherのインクは リセッター出回ってる機種が多いみたい。

eBayで注文してたライター用フリント＋ウィックと手巻きペーパー届いた。
到着予定日はフリントが10月13日から11月17日でペーパーが10月18日から11月22日だったが両方とも今日到着。
珍しく早い。
紙の方はちょうどストック切れしたとこだったんで早く届いて助かった。

Brother DCP-J552N買ったが、廃インク吸収パッド限界になった時に対処できるか不明だったが、
メンテナンスモードには入れそうだった。

LinuxではBrother DCP-J552Nで印刷する時に用紙サイズの変更が反映しなかったがWindowsでは変更した用紙サイズで印刷できたので郵便書簡（ミニレター）の裏面だけ本番印刷してみた。
が、PDFリーダーで用紙設定するときに寸法の保存ができなかったが保存方法があった。

HARD-OFFで買ったBrother DCP-J552NをLinux(Arch Linux)で使えるようにするメモ。

先日からプリンター買おうか検討してたが、今日HARD-OFF行ったら良さげなプリンター売ってたので買った。

先日お名前.comの.info更新料がクソ高かったからFC2に移管して、
.netで期限近いのがあったので今度はムームードメインに移管申請した。

先日2.3.6にしたSC-02Bは、その後カスROM導入も試したんだが、
CWMを導入したがSDがmountできないようでカスROMが入れれなかった。