ジャンル不定の日記です。

クロフネ系確立 2016年末

フレンチデピュティに続いてクロフネ系も連続で確立。



クロフネは所有です。史実期間中は死なないので所有しなくても確立は難しくないと思います。
確立すれば系統特性はSTになります。
デピュティミニスター、フレンチデピュティ、クロフネと3世代確立しています。
因子は少ないですが産駒は結構走る感じでした。

2016年時の各馬種付け料
クロフネ2900
サワヤカプリーズ250
サワヤカエパード200
サワヤカポラリス200
クロスティターン1500
クロノステイオー1200
クロノスホーク1100
サワヤカジョイ350
サワヤカコンバット300
クロノスタイシン1350
サワヤカサイクル700
クロノスレイン400
計 10450万円

産駒重賞 208勝
産駒GI 81勝

クロフネは15年時でまだ17歳ですが、後継3冠馬も複数作れたので売却しちゃいました。

フレンチデピュティ系確立 2015年末

2015年末でフレンチデピュティ系確立。



フレンチデピュティは00年末の輸入時に所有です。
所有した場合は19年までは確実に存命と思われます。
98年生のクロフネなどがいるので早い時期に確立させるのも難しくないと思いますが、今回はクロフネ系を確立するのでついでなのでクロフネ産駒を走らせて確立させました。
クロフネは次の年で確立する見込み。

15年時の各馬種付け料
フレンチデピュティ300
クロフネ2700
サワヤカプリーズ250
サワヤカエパード200
サワヤカポラリス200
クロスティターン1500
クロノステイオー1200
クロノスホーク1100
サワヤカジョイ350
サワヤカコンバット300
計8100万円

クロフネ産駒勝利数
重賞175勝 GI73勝

2頭は衰えちゃってますが、引退させなかった牡馬があと3頭で2500万くらいは上積みできる状況なのでクロフネも確立できる予定。

2013年まで進んだ

ウイニングポスト7 2013のST系繁栄プレイをしてきたが、バージョンナンバーの2013年まで到達した。

これまでの系統確立年表は
85ミルリーフ
86テスコボーイ
87ミスタープロスペクター
88ノーザンテースト
89
90ミルジョージ
91ダンジグ
92メジロティターン
93シアトルスルー
94リヴァーマン
95サドラーズウェルズ
96ヌレイエフ
97リヴリア
98ストームバード
99デピュティミニスター
00イナリワン
01デインヒル
02シェリフズスター
03ストームキャット
04サンデーサイレンス
05メジロマックイーン
06シャルード
07エーピーインディ
08ビワハヤヒデ
09アイネスフウジン
10
11ナリタタイシン
12ガリレオ

今のところ1989年と2010年以外は何かしら確立してる。
13年末は3回目の無確立が確定してる。

赤文字の馬が、確立するとSTになる系統。
緑は当初から後継として繁栄させる予定だった馬。
青は先祖のため確立させたかった馬。

最初で最大の難関がメジロティターン。
初年度から生産可能だが初期の繁牝では良馬できず、史実馬はメジロマックイーンしかいない。
メジロティターン自体は93年の確立も可能だが、90年台半ばは海外の確立が続くので、リヴァーマン→リヴリアの確立を考えるとメジロティターンは92年末に確立しないと厳しいことになる。
ミルジョージは91年まで猶予があるが、ダンジグの確立が遅れるとメジロティターンも遅れるためミルジョージは90年に確立しないと厳しい。
メジロティターンを93年末に確立する場合はシアトルスルーを遅らせる必要がある。

リヴァーマンは94年末に確立させたが、94年にヌレイエフなどが確立するようであれば95年末に確立させたほうが良い。リヴァーマン確立のために必要分リヴリア産駒を93年末に引退させたが、リヴリア確立前に種付け料が落ちちゃう。
リヴァーマン→リヴリアの確立のためには、サドラーズウェルズ、ヌレイエフ、ストームバード等の確立年も調整する必要がある。

86年末のテスコボーイ系と88年末のノーザンテースト系は確立しておかないと良牝が確保できないと思われる。

で、系統を維持するのは、
イナリワン、デインヒル、ビワハヤヒデ、アイネスフウジン、メジロマックイーン、ナリタタイシン、セイウンスカイ、クロフネ
の8系統で海外牧場できたらいくつか分岐させる。
フレンチデピュティ→クロフネはまだ確立していないが、14,15か15,16年末で確立できる見込み。

デインヒルはロックオブジブラルタルを後継にする予定だが、海外牧場初年度に種付けしたいため所有はしなかった。
ロックオブジブラルタルの引退年が不明だが、オート進行では18年まで存命確認した。
海外牧場初年度産駒が17年に引退できるのでなんとかなりそう。
07年の1年リースの際に後継種牡馬ができていれば、3歳で引退させて国産の13年生を欧州調教にすれば2年短縮できたぽいが、1年リースの産駒に3冠取れる馬が1頭もいなかった。

ナリタタイシン系確立 2011年

2011年末にナリタタイシン系確立できた。



リヴリア系を確立していれば系統特性はST系。
所有していれば2017年までは確実に存命と思われます。

2011年時の各馬種付け料
ナリタタイシン2600
サワヤカデューク1500
ポットタイシン1500
サワヤカタイシン1350
リバーレイン1500
サワヤカプレス950
サワヤカスペシャル750
サワヤカクライシス500
レイカボタン 300
計 10950万円

産駒重賞 118勝
産駒GI 91勝

09年末にアイネスフウジンを確立した後に10年末は何も確立しませんでした。
10年はプレイ開始後89年以来の確立なし。

産駒のリバーレインが3冠とって因子2だったので後継予定。