ジャンル不定の日記です。

WS016SHってのも面白いね

ノートPCというかウィルコムのスマホ?製造はシャープ。
WS016SH(通称WILLCOM D4)ってのも面白いね。

5インチのWindows(Vista)搭載のスマホ的ななにかなんだが、
スライド式のキーボードがついてて、チルト機能があるんでノートPC的にもなる。

CPUはAtom Z520でメモリ1GB。
そして、5インチスマホ的なデバイスなんだが、1.8インチのHDDを搭載してるw
普通の1.8インチZIFなんでSSDと交換もできる。
画面は1024x600。

発熱は結構やばいぽい。

今探したところ出品無しで流通量は少なそう。
メルカリでは1万とか値がついてるが、ヤフオクだと1000円の落札もあったりする。

工人舎のノートPC

寝ながら使う用にキーボード付きで小さいデバイス欲しいと思ってるんだが、
GPDとか最新の中華PCは高く、古い機種なら以前日本で売られてたPCも結構いい感じのあるんで中古で安く買えるようなら買っちゃおうかと思ってる。
富士通のLOOX Uシリーズとか工人舎のPCを中心に探してるんだが、工人舎は良さげな機種がいろいろ種類があるんでまとめる。

型番はいっぱいあるが、3桁目以降はマイナーチェンジ?先頭2桁だけ見れば大体わかりそうな感じ。先頭1桁でもわりと分類できる。

先頭P

PA,PMの先頭がPのシリーズは、超軽量モバイルノートという分類で、4.8インチで超ちっさい。
B6サイズくらいぽい?PMの方はポケットに入るとかw
工人舎のミニPCは解像度1024x600の液晶が多いようなんだが、Pシリーズは両方共4.8インチなのに1024x768に対応してるぽい。
ATOMなんで工人舎にしてはCPUはわりと良い。
問題は両方共、メモリとSSDがオンボードで、メモリ512MBしかない。
PMはポインティングデバイスがない模様。
「ONKYO BX」「Viliv N5」なんかも工人舎のPMと似たものぽい。
ONKYOとVilivはポインティングデバイスつき。
ポインティングデバイスはあったほうが良いね。(ONKYOのは液晶側についてて使いにくそうだが・・・)

先頭S

SA,SH,SR,SX,SC,SKがある。
SKのみ「ウルトラコンパクトノート」という分類で、他は「コンパクトノート」。
コンパクトノートはA5サイズくらいみたいで、23cmx17cmくらいなのかな?SK,SCシリーズはもっとちっさい。
液晶は、SXシリーズのみ8.9インチで他は7インチ。SX,SC,SKは1024x768に対応ぽい。
CPUはSX,SC,SKはATOMだが、SA,SH,SRは AMD Geode LX , Intel A100/110 とかで流石に弱すぎるか・・・
メモリはSKのみオンボードだが1GB搭載してる。他は交換可能。
チップセット的にどれも1GBが上限のようだが2GB認識する場合もあるみたい。
ストレージは全部HDDだが交換可能。SA,SHは2.5インチでSR,SX,SC,SKは1.8インチ。(1.8ならmSATA to ZIFの変換ボード使ったほうが良いのかな?)
全機種タッチパッド付きと思われる。
この小ささで光学ドライブ付きの機種まである。

先頭M

ML,MTがあるが、MLは8.9インチでSシリーズ並みの大きさ。MTは10.1なんで大きい。
メモリとHDDは交換可能だがメモリは最初から上限の1GB?
CPUはATOM。


そんな感じかな。
上記機種がターゲットだが、Geode LXとかA100/110はCPUが弱すぎる気がする。
液晶は全部解像度低いから縦768px欲しいところではある。
Pシリーズはちっちゃいのが魅力だがメモリが代えれない。
最優先はSXで、SC,SK,MLあたりが続く感じかな。
値段次第でもあるが・・・

Acer Aspire one 532h-CPK11 のジャンク買った

中古のミニノート探してて見っけたんだが、
Acer Aspire one 532h-CPK11 と17インチディスプレイがセットのジャンク買った。
Aspireの方は画面が映らないみたいで使い物にならなそうだったが、送料込み1999円で17インチの液晶ついてたんで買っちゃった。
液晶の方も電源ボタンがカタカタのジャンクだが使えると判断して。
すでに届いてる。

Aspire one 532h-CPK11はメモリ1GBでストレージ16GBぽいんだが、
商品説明で2GB+250GBに換装済みのものだったんで、PC自体は使い物にならなそうだが換装したってことは間違いなく外せるだろうから部品としての価値も考慮して。
OSは元が7の機種だが10にアップでリカバリディスクありの品なんで、Windows7以降のライセンスも1個欲しかったんでライセンスシールがついてれば流用できるかなってのも考慮した。
40WのACアダプタも考慮。
あと要らないけどUSBマウス付き。
ライセンスシールは端っこちょっと剥がそうとしたような形跡があったがついてた。付属品も説明どおりだった。

液晶の方は三菱RDT1710VMってもので、サブ用のディスプレイが線入るやつしかない状況だから、できればUSBハブ付きのPC-DT3172が欲しくて探してたが、
入手できないんで17インチでデジタル入力対応のものも探してた。
RDT1710VMはDVIありでヘッドフォンコネクタもある。
前からヘッドフォンコネクタあればいいと思ってたが、サブ用のディスプレイにするから要らんかな。
電源ボタンは説明通りカタカタだった。
開ければ直りそうな気もするが、液晶はめったに電源ボタン押さないし、開けてまで直すもんじゃないかと思う。

液晶は送料高くなるから、液晶分+アルファで考えれば悪くない買い物だったと思う。

C++とQtでHello world!

ここ数日古いPCで動きそうなブラウザ探してたが、まあ見つからん。
コロナ怖くて家にこもってるし、自分で作っちゃうか!まあ実用的なの作れるとは思えんがw

というわけなんだが、C++とかほとんど触ったこと無いしHello world!してみた。
メモリ節約を考えると小分けにして動的ロードする感じになると思うんだが、数が多くなるとC++がいいよね?
ってわけでC++にした。
あと、KDE使ってるのにFirefoxとかのためにGTKアプリ使わないといけないのが嫌なんで、Qt対応も考えて作ろうと思うんでQtも触ってみた。

C++でHello world!

hello.cpp
#include <iostream>

using namespace std;

int main(){
  cout << "Hello world." << endl;
  return 0;
}
<<記号があってキモいw

$ g++ -o hello hello.cpp
コンパイラはgcc入ってればC++もコンパイルできるようだが、コマンドはgccじゃなくてg++になるみたい。
-oオプションをつけない場合は.oファイルが作成されるらしい。つけると実行ファイルhelloが作成される。

まああまり理解できないんで必要なら調べる。

QtでHello world!

main.cpp
#include <QApplication>
#include <QPushButton>

int main(int argc, char* argv[])
{
    QApplication app(argc, argv);

    QPushButton hello("Hello world!");
    hello.resize(100, 30);

    hello.show();
    return app.exec();
}

$ qmake -project
.proファイルが作成される。
拡張子の左側はプロジェクト名だが、カレントディレクトリと同名になる。つまりディレクトリ名がプロジェクト名。
.cppファイルはプロジェクトのルートディレクトリに置いたが、srcとか下の階層に分けることもできるみたい。

QT += widgets
を.proファイルに追加。
この記述がされてないHello world!のサイトが多いようなんだが、QT5だと書かないとmakeでエラーになる。

$ qmake
オプション無しでqmakeすると.proを元にMakefileが作成される。

$ make
実行ファイルが作成される。

Void Linux 試した

昨日の Alpine Linux はfcitxとかmozcがないのが残念だったが、他に良さげなディストリビュージョン無いか探してたが、Void Linux を発見した。
Alpine Linux  と同じmuslのディストリを探しててみっけたんだが、Void Linux はmuslとglibcの2通り用意されてるディスとリビュージョン。
だが、i686はなぜかglibcしか無い。
ローリングリリースなんでクライアント用途には良さげで、知らなかったけどわりと人気のディストリビュージョンみたい。

glibcならArchでいいんでは?とも思ったが、Archは公式では32bitサポートが終わってるのに対し、Void Linux はglibcだけとはいえ公式だし、ありかな。
そもそも古いネットブックに入れる際に問題になるのはRAMだけでストレージは大量にあるしglibcでいいのかも。
というわけでVirtualboxで試してみた。


isoはXfceのライブCDになってる。xfce以外の環境もある。
起動するとXfceのデスクトップになるが、インストールボタンとかはなくターミナルから、
$ su
# void-installer
でインストーラーだが、rootパスワードは"voidlinux"
あと、インストール中に放置すると画面ロックが入ってロック解除に通常ユーザー(Xfceを実行してるユーザ)のパスワードも同じく"voidlinux"。
インストーラーはCUIだがdialogの選択式UIがあるんで親切。

インストールでちょっとはまったのが、パーティション構成のところで最初に「Select label type」でgptとかdosとか選択するところで、ext4ならgptでgrub入ると思ったんでgptにしたらインストールの最終段階でgrubが入んなくてエラーになった。
で、dosでやり直そうとしたんだが、一度GPTラベルが設定されると消さないと「Select label type」が出なかった。
インストーラーを中断して、
# dd if=/dev/zero of=/dev/sda bs=512 count=1
でGPTラベルを消したら元通りになった。
パーティションはディスクを8GBにしたんで/が7GBのsda1で残りスワップにした。

インストールはパッケージ選択とかもなくそれで終わりなんだが、リブートしたら起動しなかった。
32bitだとVMのプロセッサ設定でPAEを有効にしないと起動しないみたい。
PAE有効にすると起動するんだが、初回起動でinitramfsのロードのところで止まった。
ググったりリカバリモードで起動したりしたんだが、結局何も変えてないのに2回目以降は普通に起動した感じで謎。

起動はしたわけなんだが、GUIに移行するところで真っ暗に・・・
ここでかなり時間費やしたんだが、最終的にVirtualboxのポインティングデバイスを「PS/2 マウス」に設定して、
標準でDMがLXDMになってるんだが、リカバリモードで起動後にLXDM使わずにstartxfce4したら起動した。


通常モードではなくリカバリモードからの起動だが、同じことだと思うが、
試行錯誤してる際に同じ様にリカバリモードからstartxfce4しても起動しなかったんだが、Virtualboxのポインティングデバイスを変更したあとは起動した。
LXDMだとPS/2 マウスでもダメ。
まあ、そこら辺の問題と思う。

インストール後の環境は日本語になってるが、フォントとかIMは追加で入れる必要がある感じ。
fcitxとかmozcはあった。

Alpine Linux 試した

中古で小さいネットブック買おうかと思ってるんだが、メモリが512MBになるかもしれんので小さいLinux探してて Alpine Linux を知った。

まずOrange pi R1のときに知った Tiny Core を考えてみたが、これはRAMドライブで動作するものなんで違うかなと思った。
ストレージの容量単位がMBでメモリのが容量多いときに使うもんだと思う。
でまあいろいろ調べてたが、musl+BusyBoxがベースの Alpine Linux を発見した。
muslってのはglibcの代替で小さいみたい。
といってもTiny CoreはuClibcと思うが、muslはuClibcよりは大きいみたい。
だが、 Alpine Linuxも当初はuClibcだったらしいが、uClibcはglibcと完全互換ではないのでmuslになったらしい。

というわけで、とりあえずVirtualboxでAlpine Linux試してみることにした。
VMはメモリ512MBで。

そして、インストールガイド見たら、
GUIはメモリ1.6GBにストレージ10GBが必要みたいに書いてある・・・
いきなり挫折しそうだが、そんなに必要だと思わないし、isoダウンロードしたことだし入れてみることにした。

インストールはisoでブートして、rootログイン(パスワード無し)で、
# setup-alpine
でインストーラーが起動。
選択肢が表示されるんで従って操作していくとインストールできるんでArchよりは親切ね。
だが、一回ネットワークエラーで失敗した。
ミラー選択のとこで番号ではなく [r] を入力すると最適化されるみたいに出たんでそうしたんだがそれがまずかったみたい。やりなおして [1] を選択したらできた。
あと、インストール先デバイスの選択後に "sys" "data" "none" とか選択するのが出るんだが、
sysだとインストールで、dataだとデータ領域だけ作成でisoを使って起動してストレージに保存できるような感じぽい。

再起動してstartxしてみたら・・・
X入ってなかった。
nanoも無かったんでとりあえず、
# apk search nano
# apk add nano
な感じでパッケージの検索とインストール。

# setup-xorg-base
するとXがインストールされるんだがなんかいろいろ入ってる感じだったんでxorg-serverだけ入れれば良い気がした。
が、startxしたらエラーで起動しない。

ちょっと苦戦したが、setup-xorg-baseでいろいろ入ってた感じがしたがinputデバイスが入らないみたい。
# apk search xf86-input
で探して、
# apk add xf86-input-keyboard xf86-input-mouse xf86-input-evdev xf86-input-libinput
上のを入れたら起動したが、少なくともlibinputは必須ぽい。
xf86-video-はvmwareがsetup-xorg-baseで入ってて、Virtualboxなのにvmware?
って思ったが、6.0以降のVirtualboxはグラフィックコントローラが標準でVMSVGAになるようなんだが、これはvmwareのドライバが利用できるみたい。VMSVGAでxf86-video-vesaだとエラーになる。

# Xorg -configure
するとカレントディレクトリに xorg.conf.new ができるんで、
# cp xorg.conf.new /etc/X11/xorg.conf
とコピーすると startx できるんだが、
# X -config /root/xorg.conf.new
とコピー前のファイルをconfigに指定して試せるみたい。

startxでGUI出るようになったが何も表示されない。マウスカーソルすら無い。wm入れないとそうなるんだっけ?
とりあえず再起動してXfceも入れることにした。
xfceは main リポジトリに入ってないんで /etc/apk/repositories を編集して、
#http://dl-cdn.alpinelinux.org/alpine/v3.12/community
のとこをアンコメント。
# apk update
でパッケージリストを更新して、
# apk add xfce4
でインストールして
# startxfce4


でXfce起動した。

ターミナルも入れてないから何もできないんでログアウトして、
GUI入れれることはわかったんで、他に必要そうなパッケージをsearchしてみた。
一発目に検索したfcitxで無いことが判明!
ibusはあった。
だがmozcがない・・・

日本語入力を調べてみたが、
/etc/apk/repositories の
#http://dl-cdn.alpinelinux.org/alpine/edge/testing
のとこをアンコメントしてtestingリポジトリを有効にすれば日本語入力があるみたい。
バージョンのとこが edge になってるが、これは次期バージョン用の開発版リポジトリぽい?
でsearchしてみたんだが、anthyしかないのね・・・
mozcはない。fcitxもない。

NetSurf試してみた

AliexpressでPowkiddyのポータブルゲーム機見てて、非Androidの機種はLinuxみたいでOSもSDカードに入ってるぽい?
ポータブルゲーム機としては要らんかな・・・思うんだがネットサーフィンとかできれば便利かな?
だが、音楽とか動画の再生ができる機種はあるみたいなんだが、どの機種もWEBブラウザが非搭載みたい。
LinuxのGUIブラウザって、FirefoxはGTKだしWebKit系はQtでTKが必須だからかね。

とか思ってたんだが、NetSurfなるWEBブラウザの存在を知った。
独自レンダリングエンジンのWEBブラウザは以前よく調べてたが知らんかったが、独自エンジンのブラウザみたい。
さらに、DilloなるGUIブラウザもあることを知った。

Archのパッケージ一覧で表示されるインストールサイズで、
netsurf : 4.8MB
dillo : 1.4MB
だった。
dillo超ちっせwww
と思ったが、
実際にインストールしようとすると、
netsurf : 6.08 MiB
dillo : 14.00 MiB
だった。
dilloの方はfltkとopenssl-1.0が要求された。
opensslはバージョンが合えば要らないがfltkだけで6.88 MiBなんでnetsurfのがちっさいね。


どっちのブラウザもJavaScript非対応みたいでPC用ブラウザにはなりえないから、とりあえずnetsurfだけ試してみた。


Yahoo!トップページ
まともに表示されないねw
上の部分以外は崩れている感じではないが、情報の大部分がJavaScriptで表示される模様。


Yahoo!ショッピング
こちらはわりと見れそうな?

SSは取らなかったけど、このブログを見てみたら、CSS3に対応してないからレスポンシブレイアウトにならないけど、画像のポップアップとかJavaScript部分以外は全然問題ない感じで表示された。


ついでに、何回か確認したことある気はするが、CUIブラウザのLinksも確認してみた。


これは全然ダメだね。
CUIブラウザは他にもLynxとかw3mとか有名だが、普通のサイトは見れそうな気がしない・・・

mini-itxケース注文した

ずいぶん前からサブPC用にVESAマウントできて電源内臓のPCケースほしいと思って探してたが、
Aliexpressで中華ケース注文しちゃった。

$28.60に送料$23.78
届くか結構疑わしいが一応評価高いところで。

モデル名がJS21というもので、istarusaのS-21のコピー品と思われる。
S-21は1回国内販売されたの見たことあってから気になってたが、現在代理店になってるセンチュリーだと14800円と高額で品切れ状態。
あと、写真見た感じだとistarusaのS-21は本来側面にウォールマウント用のネジ穴が空いてて別売りのDD-S21-VESAというVESAマウント用のブラケットが存在するが、センチュリーの写真だとネジ穴がないように見える。
今回の中華ケースは写真だとネジ穴付き。
istarusaのDD-S21-VESAは公式には存在するが、海外サイトも含めてどこにも売ってない。
鉄板の側面が90度曲がってるだけのものなんで自作も可能かな・・・
とりあえずは直置きでもいいし。
というわけで。

3.5インチが1台か2.5インチ2台のドライブが搭載可能で光学ドライブは無理。
PCIカードはライザーでフルサイズが1本搭載できるがドライブと排他。ライザーは付属しないと思われる。
マザー新規調達するならドライブはminiPCIになると思うんでドライブベイは使わないね。
光学ドライブが搭載できればよいが、上向きになるとダメじゃないかと思うし仕方ないかな。

あと、電源別売りだが、今回のショップ高かったので買わなかった。
1U電源で国内ではFlexATX電源と呼ばれるサイズ。
あまり入手性は良くないが、TFX電源とさほど変わらない程度で入手できないこともない。
国内で買うと電源だけで1万円前後で、中華なら5000円程度で入手できそう。
とりあえずケース届いてから考えることにする。
サブ用のマザーも新規調達の計画だし。

FlexATX電源でVESAマウントできるケースだとユニットコムのITX-300B/170Wという製品があったのだが、ユニットコム自体が存在しないので新品は入手不能。
このケースは似た形状のものが欧州方面で売られているようだが国内では調達困難。

inwinのBQ656も電源内蔵でVESAマウントできるので、これ買おうか何度も迷ったが、電源が専用形状。
電源は光学ドライブの次に壊れやすいものだし、その点でマイナス。
今回のケース届かなかったらBQ656買っちゃいそう。