ジャンル不定の日記です。

プレステCDのイメージ作成

プレステCDのイメージを作成しようと思ったんだが、
プレステのCDって単にddするだけじゃイメージ化できないんだよね。
忘れててddしたらエラーでハマった。

PCSXにCDROMプラグインがデバイス直読み用とISOイメージ用の2種類ついてて片方にイメージ作成機能があって、以前はそれでイメージ作成してたことを思い出したんだが、
手元のpcsx見てもCDプラグインは一個しかない。
UbuntuでもPCSX入れてみて確認したが、無い・・・
どうも、今のPCSXはpcsxrってやつで、以前はpcsx-dfって奴で、たぶんdfにはCDプラグインが2種類ついてるんだと思う。
AURにpcsx-dfあったんで、makeしてCDプラグインだけ取り出せないかと思ったんだが、nautilusのCDイメージのやつが要求されたんで却下。

他の方法考えて、GUICD焼きソフトのK3B入れてCDイメージつくろうとしたんだが、「クローンコピー」「イメージ作成のみ」でイメージは作れるがPCSXで読めない。
で、K3B入れるときにバックエンドのcdrdao入れたんで、cdrdaoでのプレステイメージ作成方法ググって、
cdrdao read-cd --read-raw --datafile name.iso --device /dev/cdrom --driver generic-mmc-raw name.toc
で作成できた。
.tocファイルもできるが、これは多分不要で、.isoをPCSXで読んだら無事動いた。

信長の野望のデモが配信されているので・・・

信長の野望 創造の動作環境確認用のデモが配信されているので、試してみた。

現在Windows機が破損して、新環境はAMD Kabiniにしようと思うんだが、ECSの以外マザーが存在しなくて準備もできてないので、
天道は起動環境設定するとVirtualbox上のWindows XP 64bitで動作するので、同じようにVirtualboxでプレイできる可能性も高いと思ったんで、Virtualboxでデモ試した。

まず、VirtualboxゲストWindowsにはHDDを20GB割り当ててるんだが、以前にも容量に困ってアプリ消したんだが、デモインストールに足りない・・・
消せるアプリはほぼ消してるんだが20GBも消費してて原因がわからないんだが、
復元機能を止めたり仮想メモリ消したりで5GB強は確保できた。

信長の野望 創造のデモはWindows XP 64bit非対応と書かれているが、XP64ではよくあることなんで無視してインストール。
で、実行してみたが、「シェーダーモデル2じゃダメ」的に言われてダメだった。
創造の動作環境見るとシェーダーモデル3必須になってて、天道は必須ではない。
これVirtualboxは対応してないみたいで、どうやらVirtualboxで創造はダメぽい・・・

FAIRY TAIL36巻買った

ほとんど紙と値段変わらないからFAIRY TAILの36巻以降読んでなかったが、
講談社の本にポイントバック30%の物が多いみたいで、ポイント含めれば微妙に安かったんでポチった。




36巻の内容の方は、35巻からだいぶ間が開いちゃったんで35巻の記憶が鮮明でないが、
前巻でガジルが竜の墓場を発見し、みんなで行く感じかな。

竜の墓場でウェンディが滅竜奥義のミルキーウェイを使用し、翡翠の竜 ジルコニスの魂を呼び起こし、
人間との共存を望む竜が滅竜魔法を作り、滅竜魔導士の一人が竜となりほとんどの竜を滅ぼし、その竜がアクノロギアであることを伝えられる。

竜の魂が成仏し、竜から聞けるのはここまでだが、そこにフィオーレ王国軍のアルカディオス大佐と剣咬の虎を抜けたユキノが登場。
王国軍はルーシィを攫おうとしたり敵だと思われたが、敵意は無いようで、
アクノロギアはゼレフが竜に変えた。
大魔闘演武は魔導士たちの魔力を奪うために開催され、その魔力で世界を変える扉エクリプスを作っていた。
エクリプスで400年の時をさかのぼり、不死となる前のゼレフを討つことがエクリプス計画である。
ということを伝えられ協力を頼まれる。
そこに歴史を変えることになる計画に反対する国防大臣が兵を引き連れ現れ、アルカディオスと星霊魔導士であるユキノとルーシィの3人が拘束されてしまう。

大魔闘演武に優勝したら国王に謁見する機会を与えられルーシィ達の処遇に配慮してもらえるかもしれないと伝えられるが、
妖精の尻尾は大魔闘演武の優勝を狙いつつ、別働隊が城に忍び込んで開放する二正面作戦を行う。

キャラが多すぎて名前を覚えるのが大変な大魔闘演武編だが、
フィオーレ王国王女 ヒスイ・E・フィオーレと、王国最強の処刑人 餓狼騎士団という新キャラが新たに登場。
城に忍び込んだナツたちは王女によって地下の奈落宮に落とされ、そこで餓狼騎士団と戦うことに。


30%ポイントバックでは満足の行く価格ではないので躊躇してしまうが、
37巻以降も30%バックなんで購入検討中・・・

ローリング・リリースは鯖用途には向かないと考えてたが・・・

Arch Linuxみたいなローリング・リリースのディストリは鯖用途には向かないと考えてたが、
本鯖と似たような環境でトラブってもいい鯖用意できるなら悪くないんじゃないかと思った。

Ubuntu鯖でdist-upgradeも危険だし、クリーンインストールなら1台空けなきゃいけないし、
サポート期限を考えなくて済むようになるのは大きいな・・・

とも思ったが、
アップグレード作業の時以外に、毎回アップデートで厳重警戒しないといけないとなると、やっぱ厳しいかな・・・

SimutransとOpenTTD

SimutransとOpenTTDってのは、共にA列車で行こうシリーズに近い鉄道経営での都市開発シミュレーション・ゲームだと思うんだが、
この手のストーリーがないゲームはオープンソースのゲームでも結構完成度高い気がする・・・

というわけで遊んでみようと思ったんだが、どちらのゲームもマウス操作が逆。
日本のゲームならマウスのドラッグ操作でマップを移動する場合、掴んで右下にマウスを移動させればマップが右下方向に移動して視界は左上方向に移動するが、
両ゲームとも、掴んで右下にマウスを移動させればマップではなく視界が右下方向に行く。
この時点でやる気なくなってアンインストールした(´・ω・`)
あと、マップのドラッグは左ボタンだと思うんだが、右ボタンがマップ移動だった。
外人は感覚逆なんかね・・・


ゲームは相変わらずLinuxのよりもエミュで遊んだほうが良さそう。

あと、今まで長年、信長の野望シリーズ購入してきて、今月発売の創造も購入予定だったが、
新しいWindowsサブ機が未だに良いマザーボードが存在しないので入手できてないのと、
今までは通常版とパワーアップキットの2個が発売されてきたが、今度のはDLC(ダウンロードコンテンツ?)ってので拡張していくらしい。
これ、結構高くなりそうだし、ネットゲームは長期間拘束されちゃうから最近やってないが、DLCで追加要素をプレイしてたら長期間拘束されそう・・・
ってわけで、ちょっと信長の野望シリーズ引退でもいいかなと思うようになってる。