ジャンル不定の日記です。

やっぱ86年のデータからやり直す

ウイニングポスト7、97年まで進めて激闘譜の方は順調だったが、
やっぱりシンボリルドルフ系の確立を目指して86年のセーブデータでやり直す。
ダイナフェアリーとダイナアクトレスの3冠は達成済みで、自家生産3冠牝馬は入厩前、マックスビューティは2歳のデータ。

前回はシンボリルドルフの血統支配率は94年末の引退で5%超え達成できたと思うのだが、
95年末にヌレイエフ系、96年末にストームバード系が確立して妨害された。
なので今回は海外馬カードで、

Zilzal(ヌレイエフ86)を所有して活躍させることでヌレイエフ系を94年末までに確立させる。
Zilzalを活躍させずにヌレイエフ系を確立させない作戦は恐らく不可能と思う。

Summer Squall(ストームバード87)と、必要であればBalanchine(ストームバード91)かTabasco Cat(ストームキャット91)のどちらかを所有してストームバード系を確立させない。
ストームバード系の方は恐らく確立を阻止することが可能。

それと、前回のプレイで97年末にサドラーズウェルズが確立したが、これは恐らく阻止不能だが、ルドルフと同年生なのでどちらが優先か不明。
ヌレイエフが94年末までに確立できてストームバードが確立しないなら95年末と96年末は枠が空くので、この2つでシンボリルドルフとサドラーズウェルズになる計画。

またシンボリルドルフ系の確立に失敗した模様・・・

ウイニングポスト7の牧場引き継ぎプレイの激闘譜のトウカイテイオー未所有でシンボリルドルフ系の確立を目指していたが、
今回も失敗した感じ。
今回は94年末に種牡馬入りできるだけ引退させると95年時点で血統支配率5%超えてそうな感じになったんだが、
オート進行で96年末まで送ってみたが、
95年末にヌレイエフ系確立、96年末にストームバード系確立・・・
でシンボリルドルフ消えた。

同じ父の種牡馬は年間4頭まで?

ウイニングポスト7のシンボリルドルフ系の確立を目指してるが、
初年度産駒の引退をトウカイテイオーと同じ93年末まで引っ張ったのだが、
GI勝ってる馬が種牡馬入りできなかった。3頭も。

リセットして引退数減らして手動で種牡馬入りさせようとしたが、年初に引退しちゃってたから2頭無駄にするな・・・
と思ったのだが、
年末に1頭も引退させなかったら引退済みの馬が全部種牡馬入りできた。

未所有のトウカイテイオーと所有馬3頭までは種牡馬になるようなので、
同じ父の産駒は4頭までとか制限あるの?
今までこんなことなかったし所有馬の種牡馬入りが3頭までなんてことは無いと思う。

ウイニングポスト7のシュンライ・シュンラン

ウイニングポスト7で自家生産の3冠牝馬の初仔で、自家生産の3冠牝馬が他にいない場合に、
牝馬が生まれれば4/1に落雷(シュンライ)
3冠種牡馬が条件で牡馬が生まれれば4/1に嵐(シュンラン)
その後6/1にイベントが発生して対象産駒が3冠狙える級に能力アップする。

というわけなのだが、
今回シンボリルドルフ系の確立を目指してマックスビューティでシュンラン発生させて、
4月中に前年末に引退させて手放していたノーザンテースト産駒の自家生産3冠牝馬と入れ替えた。
そしたら、翌年も自家生産3冠牝馬でシュンランが発生。

したのだが、6/1になって気づいた。
前年のマックスビューティ産駒は6/1のイベが発生しておらず能力がアップしていない・・・
アイコンはついてるがどう考えても弱い・・・

牧場引き継ぎで再プレイしようかと

ウイニングポスト7のプレイで2020年過ぎまで行ったが、
バンブーアトラス系は後継なんとかなりそうなんだが、米で確立を目指してたフォーティナイナーの後継がダメっぽい感じ。
サンデーサイレンス系も直仔は無理。
というわけで、また再プレイにしようかと・・・

後継が全滅に近い状況なわけだったが、
系統確立まで種付けし続けてるのが問題かと。
母父○のを早期につけるために直接種付けしているが、結局確立前に一旦牝馬を手放して確立後に買い戻している。
どうせ一旦手放すなら、一気に全入れ替えは難しいかも知れないが後継種牡馬ができたら種付け対象を後継に移しておけば次世代の血統支配率も上げれて早期の系統確立ができると思う。

ついに未来まで到達した!

うまくいかずウイニングポスト7を何度もプレイし直して、やっと未来まで到達した。
ノーザンテースト系
サンデーサイレンス系
バンブーアトラス系
フォーティナイナー系
の順で確立して今はシルバーチャーム系を目指してる。

サンデーサイレンス系以降は種牡馬手放すとすぐ引退して支配率下がるんですぐ確立できる感じだったが、
シルバーチャームはダート馬ばっかになっちゃって苦戦中だが、もうじき。

完全最初からやり直す

ウイニングポスト7の再プレイ始めたとこだったが、
今回のデータでは序盤の配合相手がいない際に繁殖用にパーソロンやノーザンテーストを配合してた。

で、産駒にいくつか良牝馬できてたのだが、所有した馬以外は繁殖入りしていないことに気づいた。
いつも弱そうな馬は所有してなかったが、手放した馬はほとんど繁殖入りしないのね。

またやり直す

引き続きウイニングポスト7のプレイ。

前回の記事のコメントに書いたが、
バンブーアトラス系とトニービン系の確率を目指して一応成功したと思ったら、
サンデーサイレンスが系統確立せずに引退しちゃって、トニービン系の確率に時間がかかり過ぎで次に確立予定のフォーティナイナーが高齢化しちゃった。

というわけで、またやり直すw

トニービン系確率目指してる

シンボリルドルフ系の確立に失敗したんでウイニングポスト7またやり直し。
シンボリルドルフは無理だと思うんで、今回はトニービン系の確立を狙ってノーザンテースト系確立前の途中データから再開。

前回はスルーオダイナを3歳で引退させてたが、所有は必要かも知れないがスルーオダイナは引退しなくても、シャダイソフィアと、
ダイナガリバー、レジェンドテイオー、初期2歳馬、サクラセダン84、の所有で4頭を87年末引退で88年末にノーザンテースト系は確立できた。
現役続行したスルーオダイナは6歳で引退までに37戦33勝でいっぱい稼いだ。