今一番楽しみにしてるコミックのブラッディ・クロス最新刊がKindleで発売されてた！



今からポチる。
30％ポイントバックでも高いが、スクエニは電子書籍ぼった代表格だからこれより安くはならんかな。

たまにはコミック読もうと思って、久々kindle。
電子書籍は1冊200円台前半を購買目標価格にすることにしたが、まあ300円割れしてればたまには良いかなと思うお値段。
そのうちまた50%やってきそうだが、講談社の書籍が30%ポイントバックで微妙に300円割ってたんで、ＦＡＩＲＹ　ＴＡＩＬ41巻買った。

200円台後半は満足の行く価格じゃないが、講談社は電子書籍の割引に積極的な出版社な感じがして好印象。
他の出版社にも読みたい本はあるが、出版社によって価格が違いすぎて、ボッタ出版社のは買いたくないね。
講談社以外だと、角川系の出版社が好印象な部類。




エルザが子供の場面から。
巨人が凍った村の話だったね。

トレジャーハンターギルドとの月の雫（ムーンドリップ）の奪い合いだが、ハッピーが瓶を落として割れてしまう。
だが、こぼれた月の雫の周辺の氷がほとんど溶けておらず、瓶の月の雫で村全体を溶かすことは不可能だったことが判明。
そして、微妙に氷が溶けた地面から声が聞こえるとのことでナツはそちらに向かう。

エルザが子供になっているのは、セイバートゥースのミネルバがやったんだと思ってたが、ミネルバの仲間（ドリアーテ）の魔法らしい。
エルザの前に現れたミネルバは夢魔の眼（サキュバス・アイ）という闇ギルドの所属になっていた。
子供化の魔法（退化ノ法）を使う魔導士はナツの前に現れバトルに。

ルーシィとウエンディはトレジャーハンターギルドの3人とバトルになるが、元・大鴉の尻尾の赤髪（フレア）が登場して3vs3に。
フレアは、凍った村の出身だったらしい。

ドリアーテはグレイとのバトルになり、怒らせたらゼレフ書の悪魔に変身。
子供化の魔法は一旦解けるが、暴走して村中みんな子供に。
悪魔化したドリアーテにはグレイの氷が効かないが、村の氷が弱点なことがわかりグレイが撃破。

皆離れ離れになっていたが、ルーシィ達とナツが合流し、
元々、氷を溶かすために村にある永遠の炎を探していたが、目の前の凍った山が永遠の炎そのものであることをフレアから聞く。
氷を溶かすための炎自体が凍っていたわけだが、そこにグレイが合流し、村の氷を造形することで氷を溶かせると。
そして、凍った炎を溶かしたら、炎が消滅した・・・

だが、ウエンディの魔法で残留思念を復活させ、ナツの炎で永遠の炎を燃やす。
永遠の炎は、大魔闘演武編でナツと一緒に戦った炎竜アトラスフレイムだった。
そして、村は炎竜アトラスフレイムを悪魔と勘違いした、悪魔祓いの魔導士・滅悪魔導士によって凍らされたことを知る。
アトラスフレイム最後の力で村の氷を溶かし、
「ゼレフ書最凶最悪の悪魔END。400年前…イグニールはENDを破壊できなかった。」
と言い残して消滅する。

Kindleコミックの角川コミックス・エース系のコミックが全部71%程度割引ぽい。



アニメ化されてる作品（というか、アニメが先？）が多くて、漫画のほうが絵が下手な作品が多い気がしてあまり買いたい作品がないんだが、
前に1巻だけ購入してた、コードギアス 双貌のオズ の続きポチった。
あんま面白いと思わない作品だが・・・

角川系が全部安いわけではないようなんだが、角川文庫なんかも安いぽい。
まあ、文庫は前に、



万能鑑定士Qの事件簿 買ったら、すごいつまらなかったんで、もう読む気なし。
と思ったら、これコミック化されてるんだね。



コミックならありかもしれんが、辞めとく・・・

角川コミックス・エースのコミックで、



ミスマルカ興国物語 は面白いと思ったんだが、これラノベが原作で、コミックは4巻までで終了しちゃったらしいんだよね・・・

昨年末は講談社の電子書籍のほとんどがKindleでポイントバック50%だったからいくつか購入したが、
ちょくちょくKindleチェックしているけど、最近はそのクラスの割引は見つからない。

1巻だけとか途中までだけなら激安の書籍もあるが、全巻の割引なら紙の本に比べて50%程度までなのかなと思う。
あと、ページ数の差はあるだろうが、紙質とか流通コストとかは関係ないから、300円未満での購入を狙いたいと思う。


紙の本はゴミだから電子書籍しか購入する気はしないから、特に読みたい本は定価でも買っちゃうが、基本的には、

• 紙の本と比べて50%以上の割引。
• 300円未満。（200円程度かなあ）

ってのが電子書籍の購入ラインかなと思う。
高いのは我慢。

電子書籍の管理と編集アプリのCalibre起動してみたんだが、
以前はKindleパーソナル・ドキュメントに手元のコミック送るのに、

1. CalibreでEPUB作成
2. CalibreでEPUB分解してcontent.opfを編集
3. kindlegenで.mobiに変換
4. kindlestrip.pyで不要データ削除
5. Kindleパーソナル・ドキュメントにメールで送信

って手順でやってた。

んだが、今Calibre使ってみたら、EPUB分解機能がなくなって、直接content.opfを編集できるようになってた！

で、content.opfの編集は、ページ送りを右から左にして上下の余白を消すのが主な目的で、日本のコミックには必須で、
こんな感じのメタデータを追加してるが、
CalibreだけでKindle用の.mobiが作れるならkindlegen使わなくて済むから、メール送信もCalibreでいいし、Calibreだけで完結してすごい楽だ！

というわけで、Calibreでcontent.opfを編集してMOBI変換して送ってみたんだが、やっぱだめだ・・・
MOBI変換する時に<meta>が削除されちゃうのは変わってなかった・・・

CalibreはEPUB以外にAZW3の編集もできるようだったので、AZW3はKindleに直接送れる気がするし、EPUB作らずにAZW3にして、編集も試してみたんだが、
AZW3内にはcontent.opfは無く、代わりにmetadata.opfがあるんで、metadata.opfいじれば対応させられそうな気はするんだが、
metadata.opfを編集して目的の<meta>を追加しても保存すると消えちゃう。
この辺は変わってないや・・・

というわけで、結局CalibreだけでKindleパーソナル・ドキュメントってのはダメだな。
１アプリでKindle用のデータ作って送信できちゃえばすごい楽なんだがなー

講談社のKindle版コミックがポイント50%なんで、フェアリーテイルに続いてパンプキン・シザーズ17巻買った。




んだが、パンプキン・シザーズは当初3課が常に中心に描かれていたが、
最近は反帝国と国の壮大な戦いな感じで、場面が飛び飛びでよくわからん。
この作品、最近面白くないわ・・・

先日37巻から39巻読んだばっかだが、
ポイントバックにつられてFAIRY TAIL40巻もポチった。




前巻から続いてドラゴンとの戦いだが、エクリプスの扉が破壊され未来から来る主段が無くなることにより、ドラゴンとローグは消滅して事体は収拾される。
時を戻す魔法ラストエイジスを使ったウルティアは死んだと思ったが、老化して一応生きてた。

大魔闘演武も終了して、マグノリアに戻るが、
なぜか大鴉の尻尾の女がいて、行くところがないと言い、FAIRY TAILに入る方向ぽい。
大魔闘演武終了後のパーティー会場でユキノの奪い合いになったが、そちらは決定的な描写はないが元のセイバー行きかな？

後半からは、聖十大魔道序列4位ウォーロッド・シーケンの依頼で凍った村の救出へ。
ウォーロッド・シーケンはFAIRY TAIL創設時のメンバーの一人らしい。
大魔闘演武後に行方をくらましていたセイバートゥースのミネルバが早くも再登場して絡んでくるぽい。


FAIRY TAILはKindleで売ってるのは40巻までのようだが、
他の講談社のコミックもポイント50％バックのようなんで、パンプキンシザーズかちはやふるも、この機会にいくつか買っちゃおうかと・・・

つい先日FAIRY TAIL3冊ポイント30％のKindleで購入したが、
今見たら最新刊も含めてポイント50％！？
買うの早まった・・・
他の講談社の本も50％あるかもしれん・・・

FAIRY TAIL39巻もポチった。




エクリプスの扉を開いて1万のドラゴンを迎え撃つところからだが、
扉が開く前に未来ローグの話していたとおりに、ルーシィーが扉が開くのを止めようとする。
兵士に遮られて扉が開き、扉から出てくる。
エクリプスキャノンなど存在しなく、エクリプスの扉は当初のエクリプス計画通り400年前とつながるだけで、
1万のドラゴンはエクリプスの扉から襲ってくるのだった・・・

というわけで、この間は巻末までドラゴンとみんなの戦いになるが、
ルーシィーとユキノによってドラゴンは7匹出てきたところで扉が閉まる。

大魔闘演武編？はクライマックスな感じだが、
未来ルーシィーのいた未来は、当初のエクリプス計画により扉が開いて1万のドラゴンにより滅ぼされる。
未来ローグのいた未来は、未来ルーシィーが過去に行き現代ルーシィーが救出されたため、扉が開くのが阻止されてその時点では滅びないが、
7年後にアクノロギアにより滅ぼされ、過去に行き操竜魔法によりエクリプスの扉から出てきたドラゴンを操り、
それによりアクノロギアを倒してドラゴンの王となる事が目的だった。
といった感じだった。

巻末までドラゴンとローグとの戦いだが、
ウルティアは現代ローグを殺すことにより未来ローグの存在を消して事をなかったことにすることを考えるが、
罪のない現代ローグを殺すことを躊躇い、代わりに自らの命を犠牲に時を戻す魔法ラストエイジスを使用する。
だが、ウルティアの命を犠牲にして戻せた時は"1分"のみ。
しかし、直前に主要キャラの一人のグレイがドラゴンにやられて死ぬが、ウルティアの1分により存命することになる。
FAIRY TAILで死人が出るのはめったに無いが、内容から判断するとウルティアは完全に死んだと思われる・・・

ドラゴンを倒すには滅竜魔導士が必要とのことで、なつかしの六魔将軍（オラシオンセイス）のコブラが再登場したが、
エンジェルとか再登場しないかな？


40巻もKindle版売ってるが、ポイントバックなし。
講談社は最新刊は割引率低い模様・・・
というわけで我慢する。

ガンガン系のコミックに読みたいの多いんだが、
スクエニは電子版の割引が全くないので、買ったら負けかな・・・
と思うんだが、ブラッディクロスはかなり読みたいから、最新刊出たら多分ポチる・・・

暇なんで、37巻に続いてFAIRY TAIL38巻もポチった。




38巻の内容は、半分辺りまでは大魔闘演武の方。
ガジル VS ローグ（剣咬の虎）
エルザ VS ミネルバ（剣咬の虎）
グレイ・ジュビア VS リオン・シェリア（蛇姫の鱗）
ラクサス VS ジュラ（蛇姫の鱗）
で、妖精が全勝。
残るは剣咬の虎のスティングのみとなるが、スティングは妖精全員を相手に・・・

と思ったら戦わずに降参ｗ
妖精の尻尾が大魔闘演武 優勝！

大魔闘演武結果が、妖精全勝でスティング降参という未来ルーシィーから聞いた話と一致し、エクリプス2、改めエクリプスキャノンを実行へ・・・
大臣もエクリプスキャノンの必要性を理解し、共に兵を連れて行く。

ナツ達は未来ルーシィーが兵士のいない方へ案内し城からの脱出へ向かうが、あっさり兵士と遭遇。
前巻で倒した餓狼騎士団も復活して戦闘に。

この辺りまでは未来ルーシィーが不信な感じだが、
アルカディオス大佐は未来ルーシィーの涙を信じて、ヒスイ姫の方が嘘を付いているのではないかと思い、姫の元へ行き問い詰める。
そして、姫に話を伝えエクリプスキャノンを教えたのは、未来ルーシィーではなく、男だと・・・
同時に、ジェラールも未来ルーシィー以外にもう一人未来からきていることに気づく。

そして、ナツ達の元へ未来からきたローグ（剣咬の虎の）が現れ、
未来ではルーシィーの妨害でエクリプスキャノンが失敗したと言い、現代ルーシィーを殺そうとするが、未来ルーシィーが庇い代わりに死ぬ。

大魔闘演武で集まっている魔導士たちには国王がドラゴンの襲来とエクリプスキャノンのことを伝え、みんなでドラゴンを迎え撃つ・・・

という状況で終了。