ジャンル不定の日記です。

FAIRY TAIL 37巻買った

今月頭に36巻買ったが、まだAmazon Kindleでポイント30%だったんで、続きの37巻買った。
講談社系はポイント30%の商品が多いが、最新刊以外は30%でいくつもりなのかな?




37巻の内容は、
まず前巻に引き続き、ルーシィ達を救出したナツ達は地下の奈落宮に落とされ餓狼騎士団と対決だが、これはあっさり全勝でナツ達の勝利。
今の大魔闘演武シリーズは特にそうだが、FAIRY TAILは戦闘がサクサク進んで良いね。

場面はヒスイ姫のところに移るが、
姫がエクリプス計画の首謀者だと気づいていた、計画反対の大臣が計画を辞めるように進言し、姫はエクリプス計画2の必要性を説く。
別の場面へ何回か移るが、
姫のもとにエクリプスの扉を使って未来から来たルーシィーが、1万のドラゴンに襲われて国が滅ぶと伝え、
エクリプス計画のために溜めたエーテリオン級の魔力をドラゴンに向けて放つことを進言する。
それがエクリプス計画2である。
話を効いた大臣は驚いて半信半疑のようだが理解した模様で敵ではなさそう。
姫も半信半疑であるため、扉の鍵は星霊魔導士の鍵で開けてあるが、扉を開けるのは大魔闘演武の結果を見て未来ルーシィーのいうことが正しいのか見極めてからにすると。

ナツ達のもとには未来ルーシィーが現れ、助けを求めて倒れる。
一行は未来ルーシィーも連れて脱出へ。

未来ルーシィーはジェラールにも話を伝え、対策を考えるようにしていたようだが、
ジェラールはなにかおかしいと・・・

未来ルーシィーは助けを求めてきただけで対策は持っていないのでジェラールに対策を考えさせたことをナツたちに伝えるが、
ヒスイ姫には対策としてエクリプス2を進言したことを知っているアルカディオス大佐は不信な事に気づく。
未来ルーシィーはいろいろ怪しい模様・・・

大魔闘演武の方は主に、エルザ、カグラ、ミネルバの対決だが、
ミネルバは、エルザとカグラに戦わせて、一旦消え、エルザが勝利したところでカグラにトドメを刺してポイントGET。


ってな感じ。

FAIRY TAIL36巻買った

ほとんど紙と値段変わらないからFAIRY TAILの36巻以降読んでなかったが、
講談社の本にポイントバック30%の物が多いみたいで、ポイント含めれば微妙に安かったんでポチった。




36巻の内容の方は、35巻からだいぶ間が開いちゃったんで35巻の記憶が鮮明でないが、
前巻でガジルが竜の墓場を発見し、みんなで行く感じかな。

竜の墓場でウェンディが滅竜奥義のミルキーウェイを使用し、翡翠の竜 ジルコニスの魂を呼び起こし、
人間との共存を望む竜が滅竜魔法を作り、滅竜魔導士の一人が竜となりほとんどの竜を滅ぼし、その竜がアクノロギアであることを伝えられる。

竜の魂が成仏し、竜から聞けるのはここまでだが、そこにフィオーレ王国軍のアルカディオス大佐と剣咬の虎を抜けたユキノが登場。
王国軍はルーシィを攫おうとしたり敵だと思われたが、敵意は無いようで、
アクノロギアはゼレフが竜に変えた。
大魔闘演武は魔導士たちの魔力を奪うために開催され、その魔力で世界を変える扉エクリプスを作っていた。
エクリプスで400年の時をさかのぼり、不死となる前のゼレフを討つことがエクリプス計画である。
ということを伝えられ協力を頼まれる。
そこに歴史を変えることになる計画に反対する国防大臣が兵を引き連れ現れ、アルカディオスと星霊魔導士であるユキノとルーシィの3人が拘束されてしまう。

大魔闘演武に優勝したら国王に謁見する機会を与えられルーシィ達の処遇に配慮してもらえるかもしれないと伝えられるが、
妖精の尻尾は大魔闘演武の優勝を狙いつつ、別働隊が城に忍び込んで開放する二正面作戦を行う。

キャラが多すぎて名前を覚えるのが大変な大魔闘演武編だが、
フィオーレ王国王女 ヒスイ・E・フィオーレと、王国最強の処刑人 餓狼騎士団という新キャラが新たに登場。
城に忍び込んだナツたちは王女によって地下の奈落宮に落とされ、そこで餓狼騎士団と戦うことに。


30%ポイントバックでは満足の行く価格ではないので躊躇してしまうが、
37巻以降も30%バックなんで購入検討中・・・

8巻に続いて「ブラッディ・クロス9巻」もポチった

8巻に続いて「ブラッディ・クロス9巻」もポチった。




8巻が、常盤の戦闘で終わっていたが、
に殺される。が最後に神の遺産を1個、の下に送る。
は第八の遺産はの混血の呪いを解くために手に入れようとしていたが、が死亡したため不要になったため、遺産は神葬が入手して聖戦終了となるが、
常盤月宮と同じ黒印を見せられ、神になるためには黒印を持つものを生贄にする必要があると教えられる。

月宮が生贄にされる可能性が高いため奪還を考え、アルカナの香撫月宮を洗脳している里堂ごと引き抜くことを提案。
香撫は前巻から外部に情報を漏らしている描写があったが、神葬の里堂と共にに内通しており、達を嵌めているわけだが、
当初のシナリオにアドリブを加えたことにより、月宮は離脱し里堂は捕虜という状況になり、再度月宮奪還のために神葬に乗り込むことに。

香撫は、達を神葬の本拠地から出れなくして神葬と殺し合いをさせる計画だったが、
達はの遺品で、香撫に内通していることと、アルカナの和泉が神になるために達を利用しているだけということも知っており、
神葬と同盟して香撫を売り渡し、香撫は捕らえられ処刑場に放り込まれる。

アルカナは香撫に盗聴器を付けていたようで状況を把握しておりとの同盟は解消?
今までの8個の神の遺産のコピーを作成しており、和泉が第三の神候補に・・・


主要人物の1人のは死亡。死亡確認の描写は無かったが、香撫も処刑場に放り込まれた。
今までも主人公を含め死んで生き返ったこともあったから復活する可能性もあるかもしれないが、
あと数回の聖戦で終わると思われるので完全に死んでるのかな?

「ブラッディ・クロス8巻」ポチった

スクエニ(ガンガン系)のコミックは電子書籍がほとんど値引きされないようで、
「ブラッディ・クロス8巻」に至っては紙の本と1円も変わらない610円で、7巻は1月に読んで続きが読みたく、8巻は3月から販売されているが、安売りされるまで買わないつもりで読んでなかった。
でもここ数日、読書以外の暇つぶしがしにくい状況で、「ブラッディ・クロス」を1巻から読みなおしたんだが、やっぱこの作品面白い。
というわけで、他に読みたい本の安売りもないんで8巻買ってしまった。




純血天使のと堕天使のが次の神になるために必要で順次出現する神の遺産を争奪。
主人公の月宮を始め主要キャラは、生き延びるためなどの目的で神の遺産の持つ力を求め続か皐の陣営に属し協力。
主要キャラのほとんどが悪人で裏切りが連発する作品。

7巻終了時の状況は、
神葬に潜入していた日向は続の下に帰還し、香撫が神葬を裏切りアルカナの重役、月宮は洗脳され神葬の4番隊隊長。
とアルカナは引き続き同盟で、新たにと神葬が同盟。
混血の呪いが消えてなく発作が起きると危険な陣営の桃瀬に、呪いを解く代わりに次の聖戦の際に使うようにとアイテムを渡されている。

翌日に出現する第六と第七の遺産を巡る聖戦、は先手を打って遺産出現ポイント周囲に対堕天使用の結界を張る。
しかし、はそれよりさらに先手を打って、なんと遺産出現前に既に遺産を入手!
遺産出現時間までには陣営は現れず、アルカナを含め陣営が出現ポイントに配備するが遺産は既に奪われているため現れず。
更に対堕天使用の結界の周囲に対天使用の結界が張られており、の力が抑えられた状況で神葬が襲撃。
は発作が起き、生き延びるために桃瀬に渡されたアイテムを使用し、それにより対天使用の力がに流れ込みは戦闘不能。
香撫が眼を使ってを捕らえ人質にすることで全員脱出することになるが、陣営の完全敗北。
に協力したは、発作を止めるだけで完全には呪いを解除されず更に協力を要求される。
そして、翌日に次の遺産が出現するとの神託が下る。

次の聖戦は、は神葬に任せて待機。
に協力していることが香撫にバレ、スパイがいるとの理由でアルカナは待機。
花村日向を殺すように毒を渡され、使用して殺す。
が、実は使用した毒は偽物で、に接近した際にに使用。するも、堕天使には毒が効きにくい様で殺害未遂。

という状況で8巻終了。
は一人称が「僕」で、見た目から男なのか僕っ娘なのかわからなかったが、香撫が「彼」と言ってるから男らしい。
8巻までで聖戦の遺産は8個出現していて、13個で終わりの様なんで、あと5巻ほどで終わりなのかな?

ちはやふる19巻が発売されてた

紙はとっくに出てるのに、電子版の発売が遅い「ちはやふる」だが、



19巻出てた。
だが、割引少ないから今は我慢だなw


「双貌のオズ1巻」と「ハイスクールD×Dカラー版4巻」は先日ポチったけど、
単行本で見ると双貌のオズなんか微妙だった。
ハイスクールD×Dは5巻がカラー化されるまで待ち。

ちょっと前まで「フェアリーテイル」よく買ってたが、
ポイントバックが無くなったんで割引きつくまで買わないことにする。
っても、前買ってた頃ポイント30%だったようで、今のハイスクールD×Dに比べると30%でも高いな。
角川系が安いのか?
スクエニ系に読みたい本多い気がするんだが、紙と同じ値段だから困る・・・

「コードギアス 双貌のオズ」Kindle版が半額だった!

読みたいと思ってた「コードギアス 双貌のオズ」Kindle版が半額だった!



というわけでとりあえず1巻ポチった。
先走って買わないで良かったわw
2巻以降も同じ値段ぽい。


あと同じく先日カラー版があることに気づいた「ハイスクールD×D」だが、
1,2巻はグレースケール版の方が安いようだが、3,4巻は同じ値段になってる。
5巻はカラー版なし。



前の値段いくらだったか覚えてないが、安くなってる気がする。
ポイントバックが無いようだから錯覚かもしれん・・・

またフェアリーテイル購入

フェアリーテイル、続きの35巻も購入した。



前巻で大鴉の尻尾が失格となったが、それにより参加チーム数が奇数になってしまい困るので2チーム出てる妖精の尻尾がチーム統合という事に。
AB統合した妖精の尻尾チームは、ナツ、グレイ、エルザ、ガジル、ラクサスの5人。

大会4日目のバトルパートはタッグバトルだが、2試合は数ページで終了して、目玉試合は、
妖精の尻尾 ナツ&ガジル VS 剣咬の虎 スティング&ローグ
で4人全員が滅竜魔道士の戦いに。
ページ数は結構使ったが、この試合も妖精の尻尾が圧倒して割りとあっけなく終了。
なんか、妖精の尻尾はルーシィ以外はほとんど負けてない気がw

そして、前巻にも描写があったが、剣咬の虎を追い出されたユキノ・アグリアが軍曹になっているが、
精霊魔道士を必要としている軍が誘って入ったってことだね。

巻後半は、大会3日目の夜までさかのぼり、プール。
前巻も水中戦で競技参加者は水着だったが、今巻はみんなで水着回。
と思ったが、カナは水着忘れ?で下着w
そして、プール壊して終了w


著者もあとがきで書いているが、今の大魔闘演武編?長いね。
そして、バトルはあるが意味なく戦ってる感じで面白くないね最近。
大会7日目に向かって進んでるようで次が5日目だから、もうしばらく薄い内容が続くのかな?

『FAIRY TAIL 34巻』買った

前にKindle版33巻買って続きも読みたかったが、33巻はポイントバックがあったのに34巻なくて、ポイント付く時と付かない時があるようなんで購入見送ってたが、
今Amazon見たらポイント30%だったんで、『FAIRY TAIL 34巻』買った。



ナツが剣咬の虎に乗り込み
マスターの娘のミネルバが仲裁?して、ナツ引き下がって即終了。
そして、大魔闘演武3日目。

競技は伏魔殿(パンデモニウム)で、モンスター100体を順番に希望の好きな数と戦い、勝つと得点、負けると終了。
だが、くじで順番1番目のエルザがいきなり100体に挑戦。そして全部倒していきなり終了w

妖精の尻尾Aチームが1位の10ポイント獲得だが、他のチームにも順位を付ける必要があるとのことで、残りのチームは魔力測定器で数値順に順位を決めることに。
そしてカナが悪魔の心臓(グリモアハート)との戦いの際に使った妖精三大魔法の一つ妖精の輝き(フェアリーグリッター)を使って9999のカンスト値を出し、妖精の尻尾Bチームが2位の8点獲得。

バトルパートは第一試合と第二試合は数コマで即終了で第三試合は、
妖精の尻尾Bチーム ラクサス VS 大鴉の尻尾 アレクセイ
だが、幻影で2人の対決を観客に見せつつ、実際は、
ラクサス VS 大鴉の尻尾 全員!

大鴉の尻尾とマスター・イワンの目的はルーメン・イストワールの在り処をラクサスから聞き出すことで、大鴉の尻尾は対妖精尻尾特化ギルドだとわかる。
が、ラクサスが圧倒して即撃破で観客に見せていた幻影が解かれる。
ラクサス勝利だが、大鴉の尻尾は失格で3年間大会出場権剥奪に。

第四試合は、
妖精の尻尾Aチーム ウェンディ VS 蛇姫の鱗(ラミアスケイル) シェリア・ブレンディ
シェリアは「愛」とよく言ってたシェリー・ブレンディの従姉妹で、天空の滅神魔道士。そしてかわいいw
試合は時間切れまで決着付かずで引き分けに。

4日目の競技は海戦で球状の水中闘技場から出たら負けで、
四つ首の仔犬(猟犬)以外のチームは水着の女の娘の対決。
水中戦だけありジュビアが3人倒して圧倒したが、グレイを見てる隙に押し出されて3位。
ルーシー VS 剣咬の虎 ミネルバ
の対決に。
ミネルバがルーシーの鍵を奪って勝負ありだが、押し出さずにボコボコにしてレフリーストップで剣咬の虎が1位に。

34巻はこんな感じで終了。

今後は、
主催者が狙ってる?精霊魔道士、
妖精の尻尾の謎、ルーメン・イストワール
途中シェリア付近からゼレフの魔力が検知されたようだが、その辺も関わってくる?
この辺の謎絡みで進んでいくのかな。


あと、数日前にKindleで販売開始されたようだが、『コードギアス 双貌のオズ』読みたい。
前にニコニコ静画の電子版雑誌でちょっと読んでた。



これもポイントバックあるときに買うかな・・・

『FAIRY TAIL 33巻』読んだ

Kindleで、『FAIRY TAIL 33巻』読んだ。
データ破損でネットゲーム引退したが、ネットゲームやらんとやはり電子書籍に金使っちゃうねw




久々過ぎてあらすじ覚えてないが、33巻読むために32巻全部読み直しはする気にならないw
というわけで、そのまま33巻読み始めたが、
大魔闘演武1日目が終わって2日目。ってところみたい。
7年ぶりに生還したら妖精の尻尾が弱くなってて、剣咬の虎が最強、マカロフの息子がマスターの大鴉の尻尾が正規ギルドになってたんだっけか。

2日目の競技パート(覚えてないが、1日に競技パートとバトルパートがあるのかな?)は乗り物の上を走るレース。
そして出場選手は乗り物が弱点のナツ・・・
なんだが、ガジルと剣咬の虎のスティングも乗り物酔いw
滅竜魔導士はみんな乗り物ダメらしいw
最下位争いだが、スティングが最下位でフェアリーテイルに微妙に点数入る。

バトルパートは、妖精の尻尾Aチームは、
「エルフマン VS 四つ首の猟犬 バッカス」
バッカスはかなり強いみたいだったが、エルフマンが大金星。

妖精の尻尾Aチームは、
「ミラジェーン VS 青い天馬 ジェニー・リアライト」
元グラビアモデル同士の対決という事でバトルではなくグラビア対決にw
7年の差があるからジェニーは20代半ばだと思うが、かわいい。
同点のまま最後のお題は戦闘形態となるが、ミラが殴り倒して勝利w

最後に目玉バトル的なのが、
「剣咬の虎 ユキノ・アグリア VS 人魚の踵 カグラ・ミカヅチ」
なんだが、ユキノが"命を賭けましょう"と提案してカグラが承諾。
2人とも当分出てくるキャラだと思ってたが、どうなるんだ?
と思ったが、まさかの一撃で決着w
カグラが勝利だが、命を預かるとのことでユキノは死なない事になったが、
醜態を晒したため、剣咬の虎を辞めさせられる。
それを聞いたナツが剣咬の虎に殴り込み。
ってところで終了。