サブPCに当初使った無線トラックボールがベアリングを固定する箇所が沈んでて修理不能なんで臨時に有線マウスを使ってるんだが、
サンワサプライのMA-TB184BK注文した。
サンワ直販だと旧製品？の167が安売りしてたが184がAmazonであんま変わらん値段だった。
サブPC用だから3ボタンの128でも良いと思ったんだが、184のが安かった。

娘のデビュー年で現役馬の数が欲しいので迷ったが、2006年末でナリタタイシン産駒の有力馬引退させてみたら2007年末でナリタタイシン系確立した。
馬の数多すぎてもローテかぶっちゃうし。
ナリタタイシン産駒は一頭GI未勝利の馬に母もSTで因子２ついたんで後継馬も確保。

2003年末でデインヒル系確立できた。
産駒GI88勝までやってもデインヒルの種付け料2250万円までしかあがらないから無理かと思った・・・

欧州の血統支配率はデインヒルが消えた後の04年で4.2%なんだが世界が1.9%あるんで世界の方で2.0%行った気配。
欧州の史実馬に同走させて勝たせるのと、WP8は海外種付けができるんで種付け相手がいなかった期間の3年間ほど種付けして架空馬でGI20以上は勝ってると思う。
あとやり直しでファインモーション買って金殿堂。

リヴァーマン以上に苦労した。

2000年終わって１年オート進行でリヴリア系が確立。
連続確立させようと思ってナリタタイシン引退後はナリタタイシンを集中種付けしてたが不調だったんで連続にはならない見込みだが、良馬が２頭くらい出れば確立するかな？

2002年時のリヴリア系の血統支配率は日本で5.2%。
ナリタタイシン産駒が走ってる状況なんで余裕はそこまで大きくないはず。

99年終わってオート進行で00年末にデピュティミニスター系確立した。

デピュティミニスター系はタッチゴールドとオーサムアゲインが98年引退になり、デピュティミニスターが01年で消えるので、
架空馬作りまくるなら別かもだが、99,00,01のどれかでしか確立できない。
フラッグダウンも一旦種牡馬入りすると思うが即死する。
で、タッチゴールドとオーサムアゲインが引退した直後の99年末が一番支配率が高くなるが、ストームバードとかシアトルスルーの確立とかぶると厳しくなる。

今回は自家生産馬に４頭ほどGI級がいて余裕と思ってたら98年の夏からのオート進行で確立しない気配だったので、残り期間でタッチゴールドとオーサムアゲイン
に同走で勝たせた上に、架空馬に可能な限り勝たせてなんとか世界2.0%で確立。
国内の総評価額が増えないように海外出走はミルジョージ系の確立後はあまりやってないので米国の支配率は5.0%には全然届かなかった感じ。

史実馬はトーヨーシアトルとトーヨーレインボーがいるが、どっちも能力的にはGI勝たせまくるのは厳しいが、
トーヨーシアトルはダートの長距離馬なので中央のGIがないが、トーヨーレインボーは中央の短距離路線で同走使えばかなり勝てる。