ジャンル不定の日記です。

フラットケーブルコネクタ届いた

IS01のキーボードを解析しようと思って買った、0.5mmピッチ20ピンのコネクタを2.54mmピッチに変換する基板届いた。


ケーブルつないでみたがピッタリb

でテスター当てながらボタン押してみたら、3番ピンと7番ピンにつないだ状態で右SHIFT押したら反応した!
のだが、これリバーシブルで裏に1.0mmピッチのコネクタがついてる基板で、IS01のケーブルはひっくり返して装着する仕様になってる。
なので、18番ピンと14番ピンなのね。だが、逆向きにテスタ当てるの難しいから逆側の番号で見ていくか。
逆接も反応するので単純なスイッチぽい。

あと、テスター当てながらボタン押してく方法で解析はできると思うがめんどい。
基板にヘッダーピンソケットつけてマイコン使って解析するか・・・

解析完了したら、3Dプリンタ買ってSTM32でUSBキーボード化したいと思う。

ほんとは液晶も流用したいが、液晶の解析は本体が生きてる状態で中継ケーブルでロジックアナライザ的な感じにするのが良かったと思う。
だが、IS01組み直しても今回のキーボードがつながってたコネクタが破損しちゃったんで電源ボタンすら押せない。
なので、別の要らない機体で液晶の解析やってみて、できるようならIS01をもう一個狙うか・・・
SH-10Bってdocomoの機種もIS01の兄弟機で同じ液晶使ってるみたい。