ジャンル不定の日記です。

ジェネレーターカバー開けてみた

中華エンジン化した角目カブの発電力に問題がある?
と思ったのでカバー開けてみた。

中華エンジンにはコイルが2個しかついてないジェネレーターが搭載されてる場合があるようで確認したんだが、

こんな感じでカバー側にコイルがくっついてた。


フライホイールはこんな感じ。
事前調べではこれが逆向きみたいな感じの形状で中にコイルと思ってたんだが・・・
フライホイールの中にコイルでフライホイールを外すのは大変みたいだったんだが簡単に見つかったが、6コイル式だった。
ジェネレーターを外すのも簡単そうだったが、フライホイールに収まる大きさでないとだめだし、2コイルのやつではないから問題なしなのか?

純正でも照明類暗かったし、バッテリーが充電されるなら直流系は問題ないし、とりあえず放置にするか。
電圧不足なら全波整流のレギュレーターも考えるが、テールランプはLED化も簡単そうだが消費の大きいヘッドライトはLED化は簡単じゃなさそうなんだよね・・・
ハロゲンは30Wとかみたいだからハロゲンのまま全波化だと直流の消費大きすぎと思うし・・・