廃インク吸収パッドのリセットした
前回の記事でジャンク品購入したEP-775Aの廃インク吸収パッドの洗浄をしたが、続いてカウンタのリセットをした。
Virtualboxでいけると思ったのでVirtualbox上のWindows 10(64bit)でやったが成功した。
Virtualboxでいけると思ったのでVirtualbox上のWindows 10(64bit)でやったが成功した。
今回は、
https://sites.google.com/site/doitbyoneself/home/resetepson2015a
が凄い参考になる。
ソフトは参考にしたサイトのリンク先から事前に入手しておいたが、ロダのページでFlash有効にしないと落とせなかった。
XP600 605 xp 700 XP750 XP-800 XP850 adjprog reset enable! H&C Works ver 1.3d.7z
というスペース入りの怪しいファイル名で、
Ativador do Reset
XP600-605_700-750_XP-800-850
の2フォルダが入ってる。
両フォルダ内の、
Ativador.exe
AdjProg.exe
の2つの実行ファイルを使う。
EP-775AはXP-600と同一ハードとのこと。
ファイル名の型番以外のプリンターでもリセットできる機種がある模様。
事前にEPSONのサイトからEP-775A用のソフトウェアを拾ってきてインストールしてUSB接続でインストールした。
Virtualboxで問題なくインストールできた。
両実行ファイルを実行するとAdjProg.exeの方は承諾画面になるので「Accept」
AdjProg.exeの左下のボタンがグレーアウトされている状態。
Ativador.exeの[Drag me!]をAdjProg.exeのグレーアウトされているボタンにドラッグ&ドロップする。
Ativador.exeの右側に[Sequential adjustment mode]の行がでてくるので、選択して[Enable!]を押す。
AdjProg.exeボタンが有効になるので押して、[Model Name][Destination][Port]を選択。Destinationはよくわからんが[CISMEA]にした。
AdjProg.exeが上の画面になるので[Waste Ink Pad Tray]のドロップダウンから[Replacemnt]を選択して右上にある[OK]。
チェックボックスが2つあるがチェックして右下の[Check]を押すと現在値が表示される。
Main pad counterが101%だったが、こちらだけチェックして[Initialization]を押すとプリンタの電源を切るように言われる。
プリンタを再起動するとエラー無しで起動して再度カウンタをチェックしても0になってる。
今回はVirtualboxでやったのでプリンタ再起動する際に一度Virtualboxのゲストから外れる。
廃インクパッドのエラーは出なくなったが、黒インクが切れているらしいのでエラー出たw
続きは黒インク買ってから。
インク残量不明の品物買ったが黒以外はそこそこ残ってる。
https://sites.google.com/site/doitbyoneself/home/resetepson2015a
が凄い参考になる。
ソフトは参考にしたサイトのリンク先から事前に入手しておいたが、ロダのページでFlash有効にしないと落とせなかった。
XP600 605 xp 700 XP750 XP-800 XP850 adjprog reset enable! H&C Works ver 1.3d.7z
というスペース入りの怪しいファイル名で、
Ativador do Reset
XP600-605_700-750_XP-800-850
の2フォルダが入ってる。
両フォルダ内の、
Ativador.exe
AdjProg.exe
の2つの実行ファイルを使う。
EP-775AはXP-600と同一ハードとのこと。
ファイル名の型番以外のプリンターでもリセットできる機種がある模様。
事前にEPSONのサイトからEP-775A用のソフトウェアを拾ってきてインストールしてUSB接続でインストールした。
Virtualboxで問題なくインストールできた。
両実行ファイルを実行するとAdjProg.exeの方は承諾画面になるので「Accept」
AdjProg.exeの左下のボタンがグレーアウトされている状態。
Ativador.exeの[Drag me!]をAdjProg.exeのグレーアウトされているボタンにドラッグ&ドロップする。
Ativador.exeの右側に[Sequential adjustment mode]の行がでてくるので、選択して[Enable!]を押す。
AdjProg.exeボタンが有効になるので押して、[Model Name][Destination][Port]を選択。Destinationはよくわからんが[CISMEA]にした。
AdjProg.exeが上の画面になるので[Waste Ink Pad Tray]のドロップダウンから[Replacemnt]を選択して右上にある[OK]。
チェックボックスが2つあるがチェックして右下の[Check]を押すと現在値が表示される。
Main pad counterが101%だったが、こちらだけチェックして[Initialization]を押すとプリンタの電源を切るように言われる。
プリンタを再起動するとエラー無しで起動して再度カウンタをチェックしても0になってる。
今回はVirtualboxでやったのでプリンタ再起動する際に一度Virtualboxのゲストから外れる。
廃インクパッドのエラーは出なくなったが、黒インクが切れているらしいのでエラー出たw
続きは黒インク買ってから。
インク残量不明の品物買ったが黒以外はそこそこ残ってる。