ジャンル不定の日記です。

ロックオブジブラルタル系確立 2018年末

2018年末でロックオブジブラルタル系無事に確立できました。



確立できたのですが、直後に19歳で引退になりました。
史実期間終了後の引退なので、所有しない場合の引退年はプレイ状況により変動するのではないかと思います。

デインヒル系を確立していれば系統特性はSTになります。

現役時に所有していませんが、マイル3冠取らせています。
所有馬同走はしなかったと思いますが、場合によっては同走させる必要があると思います。

06年末に輸入されますが、デインヒルと同じく1年リースです。
後継馬は自家生産する計画だったので輸入時の購入も考えたのですが、海外牧場初年度は米に種牡馬輸出を行い欧はロックオブジブラルタルを種付けしたいと思ったのでCPU所有にしました。
リース時に後継種牡馬がつくれていれば良かったのですが、3冠取れそうな牡馬が生まれませんでした。

2018年時の各馬種付け料
ロックオブジブラルタル2900
Victory Meyer 200
タガノロックオン250
サワヤカリッジ250
サワヤカワース1500
サワヤカセイザ1500
サワヤカソネット950
サワヤカロック550
計 8100万円

産駒重賞 117勝
産駒GI 75勝

タガノロックオンのみ日本で他は欧州です。リース時のCPU生産馬のようですがJBCクラシック取ってたようでいつのまにか種牡馬になっていました。
サワヤカワースとサワヤカリッジはリース時の自家生産馬で、欧州支配率を上げるために輸出しました。
リース時の生産馬は牝馬2頭に3冠を取らせたのですが、牡馬は距離適性に難があり無理でしたが、サワヤカワースは産駒GIの半分近く勝ってます。

リース時に後継となる3冠種牡馬が生まれていれば、
国内で孫を早期生産して欧州調教にすればもっと早く確立できたと思います。

リース時の生産が不調だったためロックオブジブラルタルの種牡馬引退に間に合うか怪しかったので、
CPU生産の13年生と14年生を買い集めて欧州調教で走らせましたがGI勝てる級が揃ってたので確立できました。
史実期間中はCPUはほとんど種付けしてくれず、数頭はGI勝ちの牡馬がいたのですがVictory Meyer以外は種牡馬入せず消えました。

まだ産駒に後継種牡馬となる3冠馬がいませんが、入厩済みの海外初年度産駒でマイル3冠取れそうな感じ。

残るセイウンスカイも19年末で確立できそうな気配。
こちらは3冠も達成済み。

後は架空馬になるが、一番高齢のがアイネスフウジン産駒で15歳なんで12年は余裕ある。