ジャンル不定の日記です。

セイウンスカイ系確立 2019年末

2019年末でセイウンスカイ系確立できてたんだが、記事書くの忘れてたみたい。



母方のミルジョージを系統確立していれば系統特性STです。
史実死亡年は2011年ですが、18年末に売却して19年末に死ななかったので不定のようです。(ウイニングポスト7 2013)

メモ消しちゃったんでデータは無し。

ロックオブジブラルタル系確立 2018年末

2018年末でロックオブジブラルタル系無事に確立できました。



確立できたのですが、直後に19歳で引退になりました。
史実期間終了後の引退なので、所有しない場合の引退年はプレイ状況により変動するのではないかと思います。

デインヒル系を確立していれば系統特性はSTになります。

現役時に所有していませんが、マイル3冠取らせています。
所有馬同走はしなかったと思いますが、場合によっては同走させる必要があると思います。

06年末に輸入されますが、デインヒルと同じく1年リースです。
後継馬は自家生産する計画だったので輸入時の購入も考えたのですが、海外牧場初年度は米に種牡馬輸出を行い欧はロックオブジブラルタルを種付けしたいと思ったのでCPU所有にしました。
リース時に後継種牡馬がつくれていれば良かったのですが、3冠取れそうな牡馬が生まれませんでした。

2018年時の各馬種付け料
ロックオブジブラルタル2900
Victory Meyer 200
タガノロックオン250
サワヤカリッジ250
サワヤカワース1500
サワヤカセイザ1500
サワヤカソネット950
サワヤカロック550
計 8100万円

産駒重賞 117勝
産駒GI 75勝

タガノロックオンのみ日本で他は欧州です。リース時のCPU生産馬のようですがJBCクラシック取ってたようでいつのまにか種牡馬になっていました。
サワヤカワースとサワヤカリッジはリース時の自家生産馬で、欧州支配率を上げるために輸出しました。
リース時の生産馬は牝馬2頭に3冠を取らせたのですが、牡馬は距離適性に難があり無理でしたが、サワヤカワースは産駒GIの半分近く勝ってます。

リース時に後継となる3冠種牡馬が生まれていれば、
国内で孫を早期生産して欧州調教にすればもっと早く確立できたと思います。

リース時の生産が不調だったためロックオブジブラルタルの種牡馬引退に間に合うか怪しかったので、
CPU生産の13年生と14年生を買い集めて欧州調教で走らせましたがGI勝てる級が揃ってたので確立できました。
史実期間中はCPUはほとんど種付けしてくれず、数頭はGI勝ちの牡馬がいたのですがVictory Meyer以外は種牡馬入せず消えました。

まだ産駒に後継種牡馬となる3冠馬がいませんが、入厩済みの海外初年度産駒でマイル3冠取れそうな感じ。

クロフネ系確立 2016年末

フレンチデピュティに続いてクロフネ系も連続で確立。



クロフネは所有です。史実期間中は死なないので所有しなくても確立は難しくないと思います。
確立すれば系統特性はSTになります。
デピュティミニスター、フレンチデピュティ、クロフネと3世代確立しています。
因子は少ないですが産駒は結構走る感じでした。

2016年時の各馬種付け料
クロフネ2900
サワヤカプリーズ250
サワヤカエパード200
サワヤカポラリス200
クロスティターン1500
クロノステイオー1200
クロノスホーク1100
サワヤカジョイ350
サワヤカコンバット300
クロノスタイシン1350
サワヤカサイクル700
クロノスレイン400
計 10450万円

産駒重賞 208勝
産駒GI 81勝

クロフネは15年時でまだ17歳ですが、後継3冠馬も複数作れたので売却しちゃいました。

フレンチデピュティ系確立 2015年末

2015年末でフレンチデピュティ系確立。



フレンチデピュティは00年末の輸入時に所有です。
所有した場合は19年までは確実に存命と思われます。
98年生のクロフネなどがいるので早い時期に確立させるのも難しくないと思いますが、今回はクロフネ系を確立するのでついでなのでクロフネ産駒を走らせて確立させました。
クロフネは次の年で確立する見込み。

15年時の各馬種付け料
フレンチデピュティ300
クロフネ2700
サワヤカプリーズ250
サワヤカエパード200
サワヤカポラリス200
クロスティターン1500
クロノステイオー1200
クロノスホーク1100
サワヤカジョイ350
サワヤカコンバット300
計8100万円

クロフネ産駒勝利数
重賞175勝 GI73勝

2頭は衰えちゃってますが、引退させなかった牡馬があと3頭で2500万くらいは上積みできる状況なのでクロフネも確立できる予定。

2013年まで進んだ

ウイニングポスト7 2013のST系繁栄プレイをしてきたが、バージョンナンバーの2013年まで到達した。

これまでの系統確立年表は
85ミルリーフ
86テスコボーイ
87ミスタープロスペクター
88ノーザンテースト
89
90ミルジョージ
91ダンジグ
92メジロティターン
93シアトルスルー
94リヴァーマン
95サドラーズウェルズ
96ヌレイエフ
97リヴリア
98ストームバード
99デピュティミニスター
00イナリワン
01デインヒル
02シェリフズスター
03ストームキャット
04サンデーサイレンス
05メジロマックイーン
06シャルード
07エーピーインディ
08ビワハヤヒデ
09アイネスフウジン
10
11ナリタタイシン
12ガリレオ

今のところ1989年と2010年以外は何かしら確立してる。
13年末は3回目の無確立が確定してる。

赤文字の馬が、確立するとSTになる系統。
緑は当初から後継として繁栄させる予定だった馬。
青は先祖のため確立させたかった馬。

最初で最大の難関がメジロティターン。
初年度から生産可能だが初期の繁牝では良馬できず、史実馬はメジロマックイーンしかいない。
メジロティターン自体は93年の確立も可能だが、90年台半ばは海外の確立が続くので、リヴァーマン→リヴリアの確立を考えるとメジロティターンは92年末に確立しないと厳しいことになる。
ミルジョージは91年まで猶予があるが、ダンジグの確立が遅れるとメジロティターンも遅れるためミルジョージは90年に確立しないと厳しい。
メジロティターンを93年末に確立する場合はシアトルスルーを遅らせる必要がある。

リヴァーマンは94年末に確立させたが、94年にヌレイエフなどが確立するようであれば95年末に確立させたほうが良い。リヴァーマン確立のために必要分リヴリア産駒を93年末に引退させたが、リヴリア確立前に種付け料が落ちちゃう。
リヴァーマン→リヴリアの確立のためには、サドラーズウェルズ、ヌレイエフ、ストームバード等の確立年も調整する必要がある。

86年末のテスコボーイ系と88年末のノーザンテースト系は確立しておかないと良牝が確保できないと思われる。

で、系統を維持するのは、
イナリワン、デインヒル、ビワハヤヒデ、アイネスフウジン、メジロマックイーン、ナリタタイシン、セイウンスカイ、クロフネ
の8系統で海外牧場できたらいくつか分岐させる。
フレンチデピュティ→クロフネはまだ確立していないが、14,15か15,16年末で確立できる見込み。

デインヒルはロックオブジブラルタルを後継にする予定だが、海外牧場初年度に種付けしたいため所有はしなかった。
ロックオブジブラルタルの引退年が不明だが、オート進行では18年まで存命確認した。
海外牧場初年度産駒が17年に引退できるのでなんとかなりそう。
07年の1年リースの際に後継種牡馬ができていれば、3歳で引退させて国産の13年生を欧州調教にすれば2年短縮できたぽいが、1年リースの産駒に3冠取れる馬が1頭もいなかった。

ナリタタイシン系確立 2011年

2011年末にナリタタイシン系確立できた。



リヴリア系を確立していれば系統特性はST系。
所有していれば2017年までは確実に存命と思われます。

2011年時の各馬種付け料
ナリタタイシン2600
サワヤカデューク1500
ポットタイシン1500
サワヤカタイシン1350
リバーレイン1500
サワヤカプレス950
サワヤカスペシャル750
サワヤカクライシス500
レイカボタン 300
計 10950万円

産駒重賞 118勝
産駒GI 91勝

09年末にアイネスフウジンを確立した後に10年末は何も確立しませんでした。
10年はプレイ開始後89年以来の確立なし。

産駒のリバーレインが3冠とって因子2だったので後継予定。

アイネスフウジン系確立 09年末

アイネスフウジン系は09年末に無事確立。



確立すれば無条件で系統特性STです。
スインフォードが2本入ってて大種牡馬因子はないので血統は良くないと思います。

09年時の各馬種付け料
アイネスフウジン2350
サワヤカイメージ650
サワヤカディグレス500
サワヤカレジェンド1500
サワヤカビゼン1500
サワヤカトリック550
ヒカルフウジン1100
サワヤカサイレンス700
サワヤカポッパー1500
サワヤカデュール600
計 10950万円

産駒重賞 124勝
産駒GI 85勝

他に550万と200万の馬がいますが足りたので妨害用に厩舎に残しました。

ビワハヤヒデ系確立 08年末

06年末にシャルード系確立後に07年末のエーピーインディ系確立を阻止できず危ういことになったが、08年末に確立できた。



シャルード系確立のために04年と05年にビワハヤヒデ産駒の引退を集中させたが、07年末にエーピーインディ系が確立して阻止もできず、
06年以降はGI勝てる馬がおらず04年末に種牡馬入りさせたビワハヤヒデ産駒の価値が低下して、07年に他系統の高額馬を種牡馬入りさせると確立しない危うい状況になりました。
衰えた馬以外にも1500万到達している馬を04年末に引退させましたが、高額馬の先引退は注意が必要ぽい。

所有している場合は17年までは死なないはずです。
シャルード系を確立していればビワハヤヒデ系も系統特性はSTです。

07年時の各馬種付け料
ビワハヤヒデ2000
サワヤカラッド1250
サワヤカマスク850
サワヤカキャロル1350
サワヤカピット1250
サワヤカサマー550
サワヤカシェーバー850
サワヤカマジック1500
サワヤカラセーヌ650
サワヤカカット300
サワヤカプレイ300
計 10850
産駒重賞 105勝
産駒GI 78勝

ビワハヤヒデは母系に大種牡馬因子があるのでシャルードよりは配合しやすいと思います。

シャルード系確立 06年末

06年末でシャルード系確立。



シャルードは92年末輸入で、所有しない場合は即死します。
所有した場合は10年までは死なないはず。
史実産駒はビワハヤヒデ。
系統特性はSTで、シャルード系を確立すればビワハヤヒデ系もSTになります。

06年時の各馬種付け料
シャルード250
サワヤカフェアリー250
ビワハヤヒデ2550
サワヤカラッド1450
サワヤカマスク1050
サワヤカキャロル1500
サワヤカピット1500
サワヤカサマー550
サワヤカシェーバー850
サワヤカマジック1500
計 11450万円

サワヤカフェアリー以外はビワハヤヒデ産駒です。
シャルードは種牡馬因子が1個しか無いので良配合はできないです。
ビワハヤヒデはシャルード確立前で種牡馬因子x3です。

他に700万x1と250万x2の3頭現役続行。
弱いので上積みは難しい状況。

メジロマックイーン系確立 05年末

05年末にメジロマックイーン系確立。



03年末に全引退すれば種付け料合計10700万の状況から1年オート進行でも確立だったので、04年は次に確立するビワハヤヒデ(シャルード)を優先したが問題なく確立。
メジロマックイーンは所有すれば14年までは死なないはず。
メジロティターンを確立していればメジロマックイーンも系統特性STです。

05年時の各馬種付け料
メジロマックイーン2450
サワヤカアムール1500
サワヤカスター1500
サワヤカトゥルース1500
サワヤカグラス1500
サワヤカロビン650
サワヤカバウンド450
サワヤカウェーブ950
サワヤカキララ650
計 11150
産駒重賞 116勝
産駒GI 83勝

もう1頭300万の馬がいたが、ビワハヤヒデ産駒の高額馬を同時に引退させると種牡馬入りに制限がかかった。
いなくても足りる様だったので乗馬行き。
ビワハヤヒデ産駒の引退を遅らせれば種付け料合計10500万程度で確立しそうな気配。

当初はシャルード→ビワハヤヒデを先に確立しようと思ってたが、
最初に引退したサワヤカアムールが95年生で、シャルード直子は低額馬1頭だけでビワハヤヒデ産駒は98年生からだったので、メジロマックイーンの方が産駒種付け料の落ち込みが早いので先確立にした。

後継種牡馬はまだいない。