Shift_JISな圧縮ファイルの展開にはunarchiver
たまに.zipファイルを展開するとファイル名がShift_JISになってて文字化けするが、
Arch Linuxの場合、aurのunzip-iconvを入れると
unzip-iconvは普通のunzipと衝突するから消す必要がある。
Arch Linuxの場合、aurのunzip-iconvを入れると
unzip -O CP932 file.zip
てな感じでunzipコマンドの-Oオプションでファイル名の文字コード変換ができるが、unzip-iconvは普通のunzipと衝突するから消す必要がある。
なわけだが、公式リポジトリにある、unarchiverを知った。
入れると使えるanarコマンドで普通に自動で文字コード変換してくれる。
anar以外にlsarコマンドもセットでついてくるが、展開しないで圧縮ファイル内をlsする感じのコマンド。
zip以外にも何でも解凍できそうな感じ。
パッチの当たったunzip入れるよりも unarchiver入れたほうがいいね。
入れると使えるanarコマンドで普通に自動で文字コード変換してくれる。
anar以外にlsarコマンドもセットでついてくるが、展開しないで圧縮ファイル内をlsする感じのコマンド。
zip以外にも何でも解凍できそうな感じ。
パッチの当たったunzip入れるよりも unarchiver入れたほうがいいね。