ファーム書き換えできたぽい
昨日届いた中華製ニセUSBaspだが、またファーム更新試したら成功したぽい。
まだ書き込み確認してないが、少なくともファームの書き換えは成功してる。
まず、昨日はハンダでのショートに失敗した可能性があると思ってたので、
ジャンパホールに通せる針金を調達して試そうと思って近所のホームセンターで0.28mmの真鍮針金を買った。(ステンも0.28mmからだったので)
だが、昨日の失敗でホールがハンダで埋まっており、0.28mmの針金の熱では貫通できなかった・・・
というわけで、また結局ハンダでw
で、一度ハンダで固定できて、試しにAVRWRTで検出してみたらATmega88と認識した!
ここの神は外見同じものだが、ATmega8と言ってるが、自分のはAVRWRTの自動検出でATmega88。
どうも複数のタイプが存在するようで、ATmega8用のファームではダメぽい・・・
というわけなのだが、上記ページのコメント欄にATmega88版のファームがあった。
ATmega88のファームで書き込みをしようとしたのだが、
AVRWRTでflashの読み込みは出来るのだが書き込みが出来ない・・・
それで調べたり試行錯誤してるうちに、ジャンパした線が外れちゃったりして苦労したのだが、
AVRWRTの速度を標準の1Mhzから500kHzに変更したら書き込めた。
ヒューズビットは初期状態で0xDD 0xFFだったが、変更の必要なしと思うので変えなかった。
ロックビットとやらが設定されていたが、ファーム更新したら変わった。
ファーム更新してLinuxにつないでlsusbしたらデバイスが出てこなかったのだが、
抜き差ししてるうちにジャンパ線が外れちゃって、そしたら認識したwUSBaspはジャンパはずさないと認識しないぽい?
lsusbの結果に、
IDがUSBaspの物になってる。
書き込めるAVRをまだ繋いでavrdudeでの読み書き試してないが、
後ほどATtiny2313つないで試してみる。
まだ書き込み確認してないが、少なくともファームの書き換えは成功してる。
まず、昨日はハンダでのショートに失敗した可能性があると思ってたので、
ジャンパホールに通せる針金を調達して試そうと思って近所のホームセンターで0.28mmの真鍮針金を買った。(ステンも0.28mmからだったので)
だが、昨日の失敗でホールがハンダで埋まっており、0.28mmの針金の熱では貫通できなかった・・・
というわけで、また結局ハンダでw
で、一度ハンダで固定できて、試しにAVRWRTで検出してみたらATmega88と認識した!
ここの神は外見同じものだが、ATmega8と言ってるが、自分のはAVRWRTの自動検出でATmega88。
どうも複数のタイプが存在するようで、ATmega8用のファームではダメぽい・・・
というわけなのだが、上記ページのコメント欄にATmega88版のファームがあった。
ATmega88のファームで書き込みをしようとしたのだが、
AVRWRTでflashの読み込みは出来るのだが書き込みが出来ない・・・
それで調べたり試行錯誤してるうちに、ジャンパした線が外れちゃったりして苦労したのだが、
AVRWRTの速度を標準の1Mhzから500kHzに変更したら書き込めた。
ヒューズビットは初期状態で0xDD 0xFFだったが、変更の必要なしと思うので変えなかった。
ロックビットとやらが設定されていたが、ファーム更新したら変わった。
ファーム更新してLinuxにつないでlsusbしたらデバイスが出てこなかったのだが、
抜き差ししてるうちにジャンパ線が外れちゃって、そしたら認識したwUSBaspはジャンパはずさないと認識しないぽい?
lsusbの結果に、
Bus 003 Device 003: ID 16c0:05dc Van Ooijen Technische Informatica shared ID for use with libusb
が出てた。IDがUSBaspの物になってる。
書き込めるAVRをまだ繋いでavrdudeでの読み書き試してないが、
sudo avrdude -c usbasp
でIDのエラーはでないのを確認した。後ほどATtiny2313つないで試してみる。