ジャンル不定の日記です。

AVRマイコンにはアナログコンパレータってのがあるらしい

ニッケル水素電池使った電子工作しようとして、電池電圧の検知にトランジスタかダイオードの電圧降下分で比較しようと考えていたが、
最終的に電池状況に応じてAVRマイコンで制御するつもりだが、AVRマイコンにはアナログコンパレータってのがついてて2つの入力から電圧の大小を比較できるらしい。

順方向降下の電圧での比較じゃ精度が悪くなると思うし、マイコン使うんだからアナログコンパレータ使ってやるべきだね。
そうすると、比較用の電圧作るのに3端子レギュレータ使うのが良いのかな?
そんなもの持って無いので要調達だが、要らない機器から回収できんかな・・・


ダイオードの回収考えて使ってない機器あさってたが、今のところダイオードは表面実装のばっかだった。
コンデンサなら色んな種類回収できそうな感じだった。
電池ホルダーはLEDスタンドについてた3本直列の回収した。2本+1本の端子になってたんで1本用にもできそう。
端子が底方向についててひっくり返したいが要ハンダぽいんで、ついでにジャンパワイヤ繋いで使おうと思う。

調達したいのは、抵抗セットと3端子レギュレータかな。
トランジスタがNPNしかないけど、電源繋いだ時に切りたいからPNPのが欲しいな。
AVRプログラマが届いてからにするから年内は無理だな。