ジャンル不定の日記です。

100円タブレットスタンド

今特に目的もなく100円ショップのセリア行ってきたんだが、
100円で6段階の角度調節が可能なタブレットスタンドが売ってたんで買ってきた。

プラスチックの板を溝に引っ掛けるだけの構造で、
90度にかなり近い急角度にも対応してて結構いい感じ。
個人的にはあまり使わないが、逆にゆるい角度の方は弱いかなと思う。45度くらいかな?

ネジ止めではないんで、手前方向に力が加わると簡単に溝から外れてしまいそうではあるが、
奥方向に力が加わって倒れてしまうようなことはない構造。


無断階角度調節ではないとはいえ、角度調節できて100円は安い。

ニコニコアニメ配信追加されてた

ニコニコ冬アニメに「フューチャーカード バディファイト」ってタイトルが追加されてた。
すでに第1話配信されてて、2話目以降も最新話無料ぽい。

さっそく1話見てみたけど、ナシっぽい・・・

冬アニメは今日からかな

ニコニコの冬アニメは、今日の「とある飛空士への恋歌」からかな。
チャンネルありで最新話無料だから問題なし。

チャンネル有料と思われる作品もいくつかあるが、チャンネルがある以上は1話目は無料と思われるので、
まず1周目の要注意は生放送限定作品。
生放送のみは、
「中二病でも恋がしたい!戀」
「ウィッチクラフトワークス」
の2作品で共に1月15日から。
ウィッチクラフトワークスの方は少なくとも1話目はタイムシフト可なんで予約してきた。

中二病はまだページがないが、1期がそうだったから生放送のみでタイムシフトもなしだろうな・・・

ついにautofsできた・・・

以前はApacheとかでサブ端末からメイン端末のデータディスク(リムーバブル)に接続できるようにしてたんだが、
Arch Linuxの新環境になってからできなかったんだが、やっとできた。

まず、Archにしたばかりの頃にこれができなかったのは、ディスクがぶっ壊れててmountに異常が発生してた。
で、先日、完全に壊れてることを確認して別のディスクを使うことにしたんで、autofsもやってみた。

Ubuntuの頃は標準の自動マウントのポイントにapacheのDocumentRoot上からシンボリックリンクして別端末からアクセスできるようにしてたが、
今はKDE環境で、KDEの自動マウントはどうも起動時と接続時に自動マウント設定してもマウントしてくれないのと、
マウントポイントにパーミッションがなくてApacheからは見れず、起動毎に初期化されちゃうから手動でパーミッションつけてもダメ。

というわけで、autofsとかでマウントする必要があるんだが、
autofsって起動時や接続時にマウントされるんではなく、アクセス時にマウントなんだね。
autfs設定して起動しても、dfで出てこないから間違えてるのかと思ってハマったが、アクセスしないとマウントされないからそれまではdfに出てこない。


で、autofsの設定だが、
  • /etc/autofs/auto.master
  • /etc/autofs/auto.misc
が設定ファイル。miscの方はmasterの方で指定するから別ファイルでもいい。


/etc/autofs/auto.master の方は、
/mnt    /etc/autofs/auto.misc
の様に、
マウントポイント    詳細設定ファイル
と書く。
3番目にタイムアウトとかのオプションが設定できる。
ここで設定するマウントポイントは事前にmkdirする必要がある。

/etc/autofs/auto.misc の方は、
sdb1            -fstype=auto            :/dev/sdb1
の様に、
マウント名   オプション  デバイス
と書く。
デバイスが:から始まっているのは、:の左側にホスト名を書いてネットワーク上のデバイスをマウントできるものと思われる。

masterの方で設定したマウントポイント以下にmiscで設定したマウント名でマウントされる。

auto.miscのサンプルだとfstypeが指定されているが、リムーバブルでextがマウントされるとは限らないのでautoにした。


って感じだね。
マウントしてない状態でシンボリックリンク踏んだらマウントされた。
Apacheの方もマウントしてない状況でファイル一覧見たらマウントされて表示された。