ジャンル不定の日記です。

シェリフズスター系確立 02年末

ストームキャット系の確立阻止して、無事02年末にシェリフズスター系確立。



シェリフズスター系は系統特性なしですが、ミルジョージ系を確立していれば代表産駒のセイウンスカイがST系になります。
シェリフズスターは90年末に輸入で、所有しないと死にます。所有した場合は12年までは確実に存命と思われます。

01年時の各馬種付け料
シェリフズスター2450
サワヤカカーソン1500
セイウンスカイ1500
サワヤカボード1350
サワヤカシンボル1500
サワヤカソニア1500
サワヤカセイコー600
サワヤカウッド650
サワヤカカンムリ650
サワヤカアラン250
計 11950万円

産駒重賞 103勝
産駒GI 75勝

今回は一発でしたが、支配率はギリギリだと思います。
サワヤカカーソンはセイウンスカイより2歳年上で早い時期に衰えましたが99年まで引退を遅らせました。
他は3桁の馬は01年引退で4桁の馬は00年に引退させました。

シェリフズスターは因子も少ないので良配合がしにくいですが、この時期になると繁牝の質も良くなっていますのでそこそこ良馬を生産できると思います。
セイウンスカイは普通に強いです。

シェリフズスターは01年末に手放したので確立直後に死ぬ。
クロフネは史実産駒もいるはずなので史実通り3歳で引退させた。

ストームキャット系は妨害して02年末の確立は阻止したがオート進行で03年末に確立した。
03年末は国内確立厳しそうなので、次は妨害しない。
なので、次の国内確立は04年にシャルードを確立したいところだが、現時点で全引退しても種付け料合計3300万しか無い。
メジロマックイーンは5400万あるが、シャルードが先の予定。
シャルード系はビワハヤヒデ産駒主体なのでビワハヤヒデも近いうちに確立。
ストームキャット系の後に04,05,06年は海外確立しないで欲しい感じ。

ビワハヤヒデ産駒とメジロマックイーン産駒は幼駒も入れて頭数は揃いそうなので種付けはアイネスフウジンとナリタタイシンに移行してる。
アイネスフウジンが期限14年だが問題なく間に合うと思う。

確立済みのイナリワンが、まだ後継種牡馬がいない。11年までに作る。