ジャンル不定の日記です。

リヴリア系確立(97年末)

リヴリア系確立だが、メジロティターンに続き種付け料合計1億オーバーで確立せず苦戦した。



97年時の各馬の種付け料
2600リヴリア
1300ナリタタイシン
900サワヤカビッグ
1500サワヤカクライ
1500サワヤカバド
1450サワヤカオーロラ
1000サワヤカシャレード
800サワヤカシガー
600サワヤカハッピー
計11650万

ナリタタイシンとサワヤカビッグはリヴァーマン系を94年末に確立させるために先に引退させて落ち初めの年。
計11400の時は確立しなかったんでギリギリ。

リヴリアは88年末に輸入されるが、所有しなければ即死するので所有必須。

所有すればリヴリア自体は猶予があるのだが、親のリヴァーマンを確立する場合リヴァーマンは95年で死ぬのでその前に稼がせて、基本的に94年までに何頭か引退させる必要がある。
そうすると間を空けると先に引退した馬が下がっちゃうので、リヴァーマンから連続で早期に確立させる場合は海外での確立が厄介。
リヴリアは若いので、シアトルスルー、ヌレイエフ、ストームバード、サドラーズウェルズ、デピュティミニスターなどが絡んでくると00年以降まで遅らされることになる。

今回はST系繁栄プレイなのでミルジョージとメジロティターンを確立させているが、
90年 ミルジョージ
91年 ダンジグ
92年 メジロティターン
93年 シアトルスルー
94年 リヴァーマン
95年 サドラーズウェルズ
96年 ヌレイエフ
とビッシリ詰まって97年末にリヴリア確立。
海外も含めて計画的に確立させていかないと厳しい。
前回プレイ時はリヴァーマンを95年に確立させた後96年から確立を伺っていましたが海外の確立が原因で失敗しました。

もし94年末にヌレイエフ等リヴァーマン以外が確立するなら、先引退の馬を1年遅らせられるのでリヴァーマンは95年末に確立した方が良い。

ストームバード系はハーラン(ストームキャット89)を妨害して確立阻止しました。
そこまで高額にはならないと思いますが、タバスコキャット(ストームキャット91)も勝ちすぎると危ないと思います。

前回プレイ時はメジロティターンを93年末に確立するためにエーピーインディ(シアトルスルー89)を妨害してシアトルスルーの93年末確立を阻止しましたが、
エーピーインディを妨害するだけではシアトルスルー系は完全阻止できず遅れてくるのでマズい。
今回はかなり苦労しましたがメジロティターンは92年末確立で、そのためにはミルジョージは90年末に確立する必要があります。

リヴリア産駒の史実馬は数頭いますが、ナリタタイシン(90年生)がかなり強いです。
銀札ですけど欧州3冠取れます。
自家生産も高確率でGI級の馬が出る感じで、稼がせるのは簡単です。
今回は輸入直後の89年と90年の2年間メインで種付けしています。

次はデピュティミニスターを確立する計画。
ヴァイスリージェントは確立してないからデピュティミニスターはSTではないが、
クロフネ確立時にデピュティミニスターが確立してたほうが嬉しい。

海外セリで買った86年生に年数頭種付けしてたが、1頭強いの出た。
あとはフラッグダウン、オーサムアゲイン、タッチゴールドにいらない馬同走させて勝たせる。
トーヨーシアトルとトーヨーレインボーも一応所有したが弱い。