ジャンル不定の日記です。

シンボリルドルフ系は無理っぽい・・・

引き続きウイニングポスト7プレイ中。

育成騎手のライバル騎手がリーディング取れずに引退して悔いが残る言ってたんで、取らせようと思ってやり直した。
特定騎手にリーディングを取らせる時は、2014年モードでは普通に取れる場合があるが、1984年モードの場合は武豊が勝ちまくる。
そこで、要らない重賞馬や、ちょうどいいレースのない所有馬を、海外に出走させて武とか上位騎手に乗らせまくる。
毎週出せば邪魔な騎手を未勝にできる。

それと、今回も初期馬がシャダイソフィアで、
ノーザンテースト系は1988年末で確立できた。
83年産、ダイナガリバー (銀)
84年産、スルーオダイナ (銅)
が史実馬でかなり強い。
ダイナガリバーは普通にGI上位級で、リセット必要になると思うが3冠も狙える。
スルーオダイナは超長距離のスキルもちなんで、青葉賞とった後に古馬戦も含めて海外長距離レース出すとかなりの確率で勝てる。菊花賞や春天も勝てるが多分要リセットになる。
それと、スルーオダイナと同世代のサクラセダン84ってのがかなり強い。GI複数狙える級。
ダイナガリバーとかぶるしGIは厳しいが、レジェンドテイオーもGII勝って種牡馬入りできる級。
それと、初期2歳馬にノーザンテースト産駒が1頭いるが、レジェンドテイオーより若干弱い程度で種牡馬入りできる級。
ダイナサンキューは所有しなければ2歳で引退して種牡馬入りするが、所有しても弱いので買っちゃダメ。
ダイナレターは重賞勝つの厳しい。
年末処理は、系統確率→引退なので、87年末にセーブ→全引退で1年オート進行で翌年末の系統確率を確認してからロードする感じ。

というわけで、89年からシャダイソフィアに母父○がつくんだが、
今回はシャダイソフィア他をバンブーアトラスと配合するのと別に、次世代の配合相手を作ろうと思ってシンボリルドルフを系統確立しようとしてた。
だが、96年までプレイしたが失敗ぽい雰囲気。
史実だともっと長く現役だったぽいが、シンボリルドルフは初期競走馬で所有しないと96年末で引退しちゃう。
史実産駒は、
トウカイテイオー (金)
アイルトンシンボリ (銅?)
が、かなり強い。
トウカイテイオーは凱旋門賞とか出してもかなりの確率で勝てる。
アイルトンシンボリは超長距離のスキル持ちなので青葉賞勝った後は海外長距離勝ちまくれる。超長距離持ってる馬はすごいね。
他に種牡馬入りできる史実馬はミスタールドルフがいるが、交流重賞が高確率で入着できる程度の馬だった。
この3頭じゃ全然足りないし、シンジゲートだから種付け数も限られるので自家生産も厳しい。


というわけで、またやり直ししようかな・・・
ノーザンテースト系の確率直前ではセーブしてある。
シャダイソフィアの配合相手はバンブーアトラスでいいと思うんだが、次世代の配合相手が・・・
パーソロンでシンボリルドルフの代わり作るのが良いかな・・・