ジャンル不定の日記です。

ウイニングポスト7 序盤攻略

今更だが暇つぶしにPSP版の ウイニングポスト7 2013 をプレイしたんで、メモを兼ねて攻略情報。
ウイニングポストは未来プレイのほうが好きなのだが、過去編1984年プレイと2014年プレイ。

1984年プレイの序盤攻略。
1984年プレイではノーマルタイプの馬主で開始すると所持金3億円でセリで2歳馬1頭と出走済みの史実競走馬1頭が購入できる。
プレイ前に調べたらダート馬の アンドレアモン を購入して、直後の1/4 川崎記念 からGIに出しまくると2年後に引退でいっぱい稼げた上に金の殿堂になるらしいのだが、どうもウイニングポスト7 2010 以前の情報らしい。
ウイニングポスト7 2012 2013 ではアンドレアモンは美味しくないぽい。
で、2012以降で効率が良いらしい シャダイソフィア を購入してプレイしてみた。


1年目
開催週
着順
レース名
3/2
1フューチュリティS
3/5
1ドバイデューティフリー
4/4
1チャンピオンズマイル
5/51ゲイムリーS
6/4
1宝塚記念
8/4
1ビヴァリーD.S
10/1
1フラワーポール招待S
10/4
1E.P.テイラーS
11/2
1エリザベス女王杯
12/1
1メートリアークS

育成イベ用にエディット騎手用意したのでその騎手を使った。
エディット無しでうまく行くかわからない。

殆どのレースで、作戦変更を試さないと勝てなかった。セーブ&ロード必須なんで、馬券で稼いじゃえば良い気もするw
5作戦試して無理なら多分無理。逃先差の3作戦試して全然無理っぽい時は回避して別のレース試した。

中3週以上になる場合は頻繁に放牧挟んで状態を調整した。
放牧明けで無理っぽい時は放牧無しでやり直すとちょっと状態良くなるので試したりもしたので、放牧挟んでないレースもある。
どこで放牧挟んだかはメモってない。

フューチュリティS、ドバイデューティフリー、チャンピオンズマイル
の3レースはアジアマイルシリーズで、3つ勝つと銀のお守りがもらえる。
更に安田記念を勝つと金のお守りが貰えるのだが、安田記念に出てくるニホンピロウイナーに勝てる気がしなかったので回避した。
宝塚記念のカツラギエース等には勝てる感じ。
エリザベス女王杯も問題ない。

夏場は海外の牝馬限定GIを転戦だが、勝てないぽい感じのも出てくるんで回避して、結果上記のローテになった。

まあ、1年目は10戦全勝で全てGI。
アジアマイルシリーズ全勝の金は断念したが、この時点で既にGI勝利数で金の殿堂確定(金の条件は地方は0.5勝換算でGI8勝以上らしい。初期状態で勝ってる桜花賞も含めて良いのかな?)。
だが、牧場の開設イベントは「2月1週、所持金5億以上、10勝以上、重賞勝ち経験あり」らしいので2年目以降じゃないと無理。
シャダイソフィアを繁殖入りさせたいので2年目も現役続行させた。

ちなみに、WP7 2012でシャダイソフィアで初年度アジアマイルシリーズ全制覇で金GETとの情報を見てプレイしたのだが、
こちらはWP7 2013で、安田記念のニホンピロウイナーはどうにもならん感じだった。


2年目
開催週
着順
レース名
3/2
1フューチュリティS
3/5
1ドバイデューティフリー
4/4
1チャンピオンズマイル
6/12
安田記念
6/4
2
宝塚記念
8/4
3
札幌記念
10/3
2
府中牝馬S
11/2
2
エリザベス女王杯

2年目もアジアマイルからで、3戦は1年目より難がない感じ。
だが、やはり4戦目の安田記念はニホンピロウイナーが無理っぽい。
回避して海外GIも試したが、アジアマイル以外は無理っぽい感じだった。
宝塚記念も1着は無理っぽい感じだった。
夏場も海外GIどころかGIIでも勝てない感じだったので賞金狙いで国内ローテにしたが札幌記念で勝てなかった。

秋はエリザベス女王杯に目標合わせて府中牝馬Sに出したが、ここも2着がやっと。女王杯も2着止まり。
最後に状態いいまま金鯱賞と阪神Cを試したが入着も難しい感じだったので女王杯で終戦。


2年でGI 13勝で最初から桜花賞勝ってるのでGI 14勝。
16-6-2-3
本賞金 6億585万円
総賞金 15億3620万円
となりました。

最初に買える馬は、セリで買う幼駒の方はオープンがやっと。(当たりもあるのか?)

シャダイソフィアで金のお守り貰えるが、史実馬勝って走らせても面白くないんで自家生産で遊ぶことにする。
ウイニングポストは昔みたいに未来編だけのほうが良かった。
過去プレイはウイニングポストじゃなくてサラブレッドブリーダーな気がする。

2014年プレイの攻略
2014年開始でノーマル馬主だと、所持金5億円で最低設備の牧場あり。
こちらのモードは開始直後にセリで幼駒1頭と未出走の競走馬1頭が買えるが、競走馬の方はオープンに上がれるかどうか程度の馬揃い。
セリの幼駒はオープン勝ちが狙える級なので重賞も何個か勝ちたい。
ダート適正のある馬だとフェブラリーSや帝王賞などが狙える感じ。
メモってないのでどれがダートかわからない。

だが、安定した稼ぎ方としては、
最初から牧場があるので、4月の出産前に受胎している若い繁殖牝馬を庭先取引で5頭買う。不受胎や高齢のは避ける。
初年度の種付けに多く見ても5000万程度残ればいいので、予算ギリギリまで使って、そこそこの馬を5頭揃える。

幼駒が誕生したら、8月のセリまでに2倍購入イべが発生したら売って資金確保。
2倍イべが無い場合も基本的に全部セリに出して資金確保。
幼駒を所有し続けてもセリ以上に稼げるまでに何年もかかるので、生産で稼いで牧場を拡張して繁殖牝馬20頭体制にする。

早急に生産体制整えないで、セリや庭先で購入して馬主プレイをしていると破産する可能性大。