ジャンル不定の日記です。

スパークプラグキャップだけ交換してみた

先日中華エンジンのカブが始動しなくて、スパークテスターつけたら火花が飛ばなくてCDI交換したら一応動いて、
CDIの方はメルカリで可変CDI買ってそれつけてる。
メルカリの可変CDIは今回の純正よりちょっと大きかったのと、付属の固定用ゴムが90度逆向きだったんで、サイズあってないけどゴムだけ前の流用した。

全く動かない状態は脱してたんだが、なかなか始動しない状況で、
スパークテスターの電圧が正常なら2(2万V?)くらいまでいくみたいなんだが、CDI変えても1ちょいしか行かない状態だったんで、
手持ちの中華イグニッションコイルに代えてみようかと思ったんだが、中華コイルを目視すると端子部分になんか付着してんのか白っぽくなってて、ヤスリでこすっても落ちなかったんで、コイル交換はめんどいし放置してた。

だが、どうにかしなきゃなんで、

武川のハイパーイグニッションコイル買っちゃうか・・・
けど高いからとりあえず手持ちの中華コイルつけてみっか・・・

とか考えてたんだが、
中華コイルのレビュー見てたら、中華コイルを買って、めんどいから先端のプラグキャップだけ交換したとかってレビューを見た。
コイル自体は断線しない限り中途半端な劣化はしないとか、プラグキャップは劣化するとかってのも前に見た。

イグニッションコイルの交換はめんどいから放置してたってのもあるんで、とりあえず手持ちの中華コイルのキャップを純正コードにねじ込んでくっつけてみた。

そしたらスパークテスターは2まで余裕で行った。
火花弱かったらプラグキャップの交換だけでいいんだね。

まあ、それでもエンジンのかかりはまだ悪そうではある・・・
というか、中華エンジンつけて最初からねw

ま、ちょっと走ってくる。