宇宙の公式ができた!
宇宙の仕組みがわかったんで公式作ってみた!
これでノーベル賞確実!!
としようとして、計算しながらまとめてたんだが、定数の単位が違って行き詰まった・・・
エーテル的な考え方なのかな?
アインシュタインの相対性理論が原理的に間違ってるのは殆どの人が理解していても、世の学者さんたちも定数不足で崩せないんでしょうかね?
宇宙の原理的には今回の考え方で正しいと思うし、
ドップラー効果や重力レンズの法則も説明できますので、それらの実測値を定数追加して公式を完成させられないか・・・
暇な時に追加で考えてみる。
[定数]
π = 3.14
L = 光速 = 300,000km/s
U = 宇宙の半径 = 137億光年 = 13.7Gly
[仮定]
空間は球体である。(後述1)
1個の空間は一定周期で2個に分裂する。(後述2)
光は空間中を通って移動する。(後述3)
宇宙(半径137億光年)とは発光体と観測点の相対速度が光速に達する事による観測限界である。
[計算]
2R = 空間1つの直径
6R = 2Rの3倍
直径6Rの球状範囲中に存在できる空間の数 = (4/3*π*3^3)/(4/3*π)=27
1個の空間が27個に分裂するのに必要な周期回数 = lg(26) = 約4.7
lg(26)回の分裂周期によって、
空間の数は27倍となる。
複数の空間を密集させた形状の範囲は、直径及び半径は3倍となり、半径の増加量は半径の倍である。
[補足]
「ドップラー効果」とは、発生点と観測点の間の伝達媒体数に依存するものであり、光速では生じない。
光の波長の変化は到達までの間の空間分裂による空間数の変化により生じる。
[後述]
1.完全な球体だとは思ってないです。
2.1回の分裂で3個以上に分裂するものであった場合は誤差が出る。
3.類似値が出ると判断したので「光は空間中を通って移動する。」としたが、当理論を前提に重力レンズの仕組みを考える際に、「光は空間中を通るのではなく、空間の隙間を通る。」の方が正しいかも・・・
これでノーベル賞確実!!
としようとして、計算しながらまとめてたんだが、定数の単位が違って行き詰まった・・・
エーテル的な考え方なのかな?
アインシュタインの相対性理論が原理的に間違ってるのは殆どの人が理解していても、世の学者さんたちも定数不足で崩せないんでしょうかね?
宇宙の原理的には今回の考え方で正しいと思うし、
ドップラー効果や重力レンズの法則も説明できますので、それらの実測値を定数追加して公式を完成させられないか・・・
暇な時に追加で考えてみる。
[定数]
π = 3.14
L = 光速 = 300,000km/s
U = 宇宙の半径 = 137億光年 = 13.7Gly
[仮定]
空間は球体である。(後述1)
1個の空間は一定周期で2個に分裂する。(後述2)
光は空間中を通って移動する。(後述3)
宇宙(半径137億光年)とは発光体と観測点の相対速度が光速に達する事による観測限界である。
[計算]
2R = 空間1つの直径
6R = 2Rの3倍
直径6Rの球状範囲中に存在できる空間の数 = (4/3*π*3^3)/(4/3*π)=27
1個の空間が27個に分裂するのに必要な周期回数 = lg(26) = 約4.7
lg(26)回の分裂周期によって、
空間の数は27倍となる。
複数の空間を密集させた形状の範囲は、直径及び半径は3倍となり、半径の増加量は半径の倍である。
[補足]
「ドップラー効果」とは、発生点と観測点の間の伝達媒体数に依存するものであり、光速では生じない。
光の波長の変化は到達までの間の空間分裂による空間数の変化により生じる。
[後述]
1.完全な球体だとは思ってないです。
2.1回の分裂で3個以上に分裂するものであった場合は誤差が出る。
3.類似値が出ると判断したので「光は空間中を通って移動する。」としたが、当理論を前提に重力レンズの仕組みを考える際に、「光は空間中を通るのではなく、空間の隙間を通る。」の方が正しいかも・・・