CORESERVERを解約しようと思って・・・
さくらのVPSが古い契約で現行よりも料金が高いんで重い腰を上げて1個新契約に移転することにしたんだが、
非VPSのCORESERVERとさくらのレンタルサーバー(両方最安プラン)も併用してて、CORESERVERが来年1月に更新期限がくるんで解約してさくらのレンタルサーバーに集約しようとしてるのだがすごいハマってる・・・
非VPSのCORESERVERとさくらのレンタルサーバー(両方最安プラン)も併用してて、CORESERVERが来年1月に更新期限がくるんで解約してさくらのレンタルサーバーに集約しようとしてるのだがすごいハマってる・・・
まずさくらのVPSを新たに契約して、もうインストールからハマった。
Ubuntu 24.04にするんで標準OSで良いと思ったんだが、初期ユーザー名がubuntu固定なのにすぐ気づいたが、ユーザー名は後から変えればいいと思って作業を進めてて途中で気づいたが、
ファイルシステムがbtrfsにしたいのにext4だった。
つーわけでisoから再インストールしたが、ネットワーク設定がよくわからんから後からでいいと思ったが、ホスト名とかも影響するからインストール時点で設定したほうが良さげ。
xxx.xxx.xxx.xxx/xx形式で入力しなきゃならんが、さくらVPSのコンパネだとアドレスとネットマスクが別表記になっててわからんかったが、
次にbtrfsにするにはパーティションもいじるが、GRUBのパーティションが削除不能で、それ以外に/bootと/を作る感じになるが、削除できないパーティションがGRUBだとすぐに気づけなかった・・・
インストール終わったあとはwebmin入れてwebminから設定しつつ必要なところはsshでやる感じで行ったが、
前にも何度も勘違いしたことある気がするがapache2のvirtualhostの設定でアドレスを設定すると逆引きで名前解決できないとドメインに適用されないからアドレスは*にしてServerNameだけ設定する。
httpd以外も苦労したがapache2が一番ハマった。
VPSの方はサーバー設定しながら順次旧サーバーから移していったが、
CORESERVERからさくらのレンタルサーバーに移すのがすごい苦戦した。
DNSがさくらのネームサーバーになっているドメインに関してはサブドメインはさくらのレンタルサーバーに登録できるんだが、その場合はルートドメインは登録できないんで、
一旦さくらのネームサーバーから削除してからさくらのレンタルサーバーにルートドメインを登録する。
さくらのレンタルサーバーにルートドメインを登録したら、さくらのレンタルサーバーからDNSレコードの設定ができる。
DNSがさくら以外にある場合は、レンタルサーバーへのドメイン登録の際に移管せずに利用するみたいな項目があるんだが、よくわからんができなくて、DNSをさくらのネームサーバーに移したり消したりして、結局さくらのネームサーバーから削除した状態でさくらのレンタルサーバーに登録したんで、元々さくらのネームサーバーを利用していたドメインと同じ感じになった。
もう一つ、自前のDNSを使っててお名前とさくらのセカンダリDNSを使ってたドメインがあってプライマリDNSは自前でやる必要があるんだがメールサーバーは元々CORESERVERに向けてたんでさくらのレンタルサーバーを使うように変更したかったが、
さくらのレンタルサーバーにドメインを登録する必要があり、DNSの混在みたいに言われて登録できなくて、
ドメイン登録情報やDNSを変更しながらいろいろ試して時間かかったから原因よくわかってないんだが、whoisのNSとDNSのNSレコードが一致しないとダメかも?
このドメインに関しても一旦さくらのネームサーバーから削除したんだが、セカンダリDNSの再登録もwhoisとの不一致が原因な気がするんだができなくてかなり焦った。
現時点ではさくらのレンタルサーバーに登録したうえでセカンダリDNSも登録できたんだが、
成り行き上、さくらのネームサーバーに登録してセカンダリDNSが登録でいない状況(さくらのネームサーバー自体には津録されているがゾーンが未設定の状態)でさくらのレンタルサーバーに登録できて、さくらのネームサーバーの方からセカンダリDNSの登録をする形になったんだが、
後から気づいたんだが、さくらのレンタルサーバーに登録するとDNSレコードが自動設定され、その状態でさくらのネームサーバーにそのドメインを追加するとさくらのレンタルサーバーで設定した情報が引き継がれるみたいで、
さくらのネームサーバーに登録していない状態でさくらのレンタルサーバーに登録するとセカンダリDNSの利用ができないかも。
つーか何いってんだかわからんが、ほんとわけわからんかった・・・
さくらのレンタルサーバーでのメールはgmailに転送して使うが、
CORESERVERだとメールアドレス単位で設定ができたが、さくらの場合はメールアドレスの設定で転送専用でユーザーを作成し、
メールエイリアスの設定でメールアドレス単位でユーザーに転送する感じになる。
gmail側でのSMTP設定は、587番でサーバーアドレスはコントロールパネルトップに記載のFTPサーバーと同じでログインIDが使用するメールアドレス(メールエイリアスで設定したもの)でパスワードはユーザー(メールアドレスで設定したもの)になる。
さくらのレンタルサーバーのFTPはSSHはライトプランだと利用できないようで、ライトとスタンダード以上で違うかもしれないが、
FTPでパーミッションの変更が、できる場合もある感じなんだが、できない。
gFTPを使ってるんでローカルからのパーミッション継承ができるんだが、chmodができなくてパーミッションが変わっちゃった。
ファイルマネージャからは変更できる。
CORESERVERもそうだが、CGIはsuexecで動くのでCGIは700で動く。
mod_rewriteでアドレス変換をしている箇所に変更が必要なところがあって、
さくらのレンタルサーバーはDocumentRootが全サーバー共通でドメイン単位でアドレス変換してる感じなのかな?
RewriteBaseを設定する必要があった。
CORESERVERは自動更新が無効で期限が来ると解約になるみたい。
カード情報も削除しておいた。
Ubuntu 24.04にするんで標準OSで良いと思ったんだが、初期ユーザー名がubuntu固定なのにすぐ気づいたが、ユーザー名は後から変えればいいと思って作業を進めてて途中で気づいたが、
ファイルシステムがbtrfsにしたいのにext4だった。
つーわけでisoから再インストールしたが、ネットワーク設定がよくわからんから後からでいいと思ったが、ホスト名とかも影響するからインストール時点で設定したほうが良さげ。
xxx.xxx.xxx.xxx/xx形式で入力しなきゃならんが、さくらVPSのコンパネだとアドレスとネットマスクが別表記になっててわからんかったが、
$ ipcalc [addr] [mask]
でxxx.xxx.xxx.xxx/xx形式を教えてくれる。次にbtrfsにするにはパーティションもいじるが、GRUBのパーティションが削除不能で、それ以外に/bootと/を作る感じになるが、削除できないパーティションがGRUBだとすぐに気づけなかった・・・
インストール終わったあとはwebmin入れてwebminから設定しつつ必要なところはsshでやる感じで行ったが、
前にも何度も勘違いしたことある気がするがapache2のvirtualhostの設定でアドレスを設定すると逆引きで名前解決できないとドメインに適用されないからアドレスは*にしてServerNameだけ設定する。
httpd以外も苦労したがapache2が一番ハマった。
VPSの方はサーバー設定しながら順次旧サーバーから移していったが、
CORESERVERからさくらのレンタルサーバーに移すのがすごい苦戦した。
DNSがさくらのネームサーバーになっているドメインに関してはサブドメインはさくらのレンタルサーバーに登録できるんだが、その場合はルートドメインは登録できないんで、
一旦さくらのネームサーバーから削除してからさくらのレンタルサーバーにルートドメインを登録する。
さくらのレンタルサーバーにルートドメインを登録したら、さくらのレンタルサーバーからDNSレコードの設定ができる。
DNSがさくら以外にある場合は、レンタルサーバーへのドメイン登録の際に移管せずに利用するみたいな項目があるんだが、よくわからんができなくて、DNSをさくらのネームサーバーに移したり消したりして、結局さくらのネームサーバーから削除した状態でさくらのレンタルサーバーに登録したんで、元々さくらのネームサーバーを利用していたドメインと同じ感じになった。
もう一つ、自前のDNSを使っててお名前とさくらのセカンダリDNSを使ってたドメインがあってプライマリDNSは自前でやる必要があるんだがメールサーバーは元々CORESERVERに向けてたんでさくらのレンタルサーバーを使うように変更したかったが、
さくらのレンタルサーバーにドメインを登録する必要があり、DNSの混在みたいに言われて登録できなくて、
ドメイン登録情報やDNSを変更しながらいろいろ試して時間かかったから原因よくわかってないんだが、whoisのNSとDNSのNSレコードが一致しないとダメかも?
このドメインに関しても一旦さくらのネームサーバーから削除したんだが、セカンダリDNSの再登録もwhoisとの不一致が原因な気がするんだができなくてかなり焦った。
現時点ではさくらのレンタルサーバーに登録したうえでセカンダリDNSも登録できたんだが、
成り行き上、さくらのネームサーバーに登録してセカンダリDNSが登録でいない状況(さくらのネームサーバー自体には津録されているがゾーンが未設定の状態)でさくらのレンタルサーバーに登録できて、さくらのネームサーバーの方からセカンダリDNSの登録をする形になったんだが、
後から気づいたんだが、さくらのレンタルサーバーに登録するとDNSレコードが自動設定され、その状態でさくらのネームサーバーにそのドメインを追加するとさくらのレンタルサーバーで設定した情報が引き継がれるみたいで、
さくらのネームサーバーに登録していない状態でさくらのレンタルサーバーに登録するとセカンダリDNSの利用ができないかも。
つーか何いってんだかわからんが、ほんとわけわからんかった・・・
さくらのレンタルサーバーでのメールはgmailに転送して使うが、
CORESERVERだとメールアドレス単位で設定ができたが、さくらの場合はメールアドレスの設定で転送専用でユーザーを作成し、
メールエイリアスの設定でメールアドレス単位でユーザーに転送する感じになる。
gmail側でのSMTP設定は、587番でサーバーアドレスはコントロールパネルトップに記載のFTPサーバーと同じでログインIDが使用するメールアドレス(メールエイリアスで設定したもの)でパスワードはユーザー(メールアドレスで設定したもの)になる。
さくらのレンタルサーバーのFTPはSSHはライトプランだと利用できないようで、ライトとスタンダード以上で違うかもしれないが、
FTPでパーミッションの変更が、できる場合もある感じなんだが、できない。
gFTPを使ってるんでローカルからのパーミッション継承ができるんだが、chmodができなくてパーミッションが変わっちゃった。
ファイルマネージャからは変更できる。
CORESERVERもそうだが、CGIはsuexecで動くのでCGIは700で動く。
mod_rewriteでアドレス変換をしている箇所に変更が必要なところがあって、
さくらのレンタルサーバーはDocumentRootが全サーバー共通でドメイン単位でアドレス変換してる感じなのかな?
RewriteBaseを設定する必要があった。
CORESERVERは自動更新が無効で期限が来ると解約になるみたい。
カード情報も削除しておいた。