繁殖重視でまたやり直す
ウイニングポスト8のプレイが1987年まで行って致命的な問題は生じてなかったが、自家生産馬が無駄配合しすぎだったんで繁殖を考えてやり直すことにした。
前回プレイ時に最序盤でノーザンテーストの株を勝ったがメジロティターンが種牡馬入りしたらすぐに売却した。
だが、メジロティターンで種付けしようとしても1頭とかですぐブックフルになっちゃう。
希望馬の種付けができない場合用に種付け株はキープしておくべきだった。
まず開始時点からパーソロンが系統確立済みなんでパーソロンの種付けを考えて、85年末で消えるので85年に株を売る。
次に86年末にテスコボーイ系の確立を見込んで種付けして、86年末で消える。
ノーザンテーストはどうも8だとすぐに確立するか疑わしいが98年まで消えないので場合によってはミルジョージやメジロティターンよりも後に確立させる。
繁殖牝馬が20頭になるとこの3頭とメジロティターンで不足するんでミルジョージも株買ってく。
ミルジョージは92年末で消える。
ってな感じ。
前回プレイ時に最序盤でノーザンテーストの株を勝ったがメジロティターンが種牡馬入りしたらすぐに売却した。
だが、メジロティターンで種付けしようとしても1頭とかですぐブックフルになっちゃう。
希望馬の種付けができない場合用に種付け株はキープしておくべきだった。
まず開始時点からパーソロンが系統確立済みなんでパーソロンの種付けを考えて、85年末で消えるので85年に株を売る。
次に86年末にテスコボーイ系の確立を見込んで種付けして、86年末で消える。
ノーザンテーストはどうも8だとすぐに確立するか疑わしいが98年まで消えないので場合によってはミルジョージやメジロティターンよりも後に確立させる。
繁殖牝馬が20頭になるとこの3頭とメジロティターンで不足するんでミルジョージも株買ってく。
ミルジョージは92年末で消える。
ってな感じ。