ジャンル不定の日記です。

バラしたIS01のキーボードを流用しようと思って・・・

バラしたIS01のキーボードを流用しようと考えてるが、
0.5mmピッチ20ピンのFPCコネクタを2.54mmピッチに変換するやつをeBayでポチった。
0.5mm/1.0mmとか書いてあってわかりにくかったが、両面にコネクタがついてて0.5mm/1.0mm兼用になってる模様。
2.54mmの方は2列仕様になっててブレッドボードに挿せる仕様じゃないが、キーボードのピンアサイン解析だけならテスター当てるだけでいけるんじゃないかと・・・

解析ができたらPS/2とか今はないしUSB接続で使えるように考えてるが、
AVRでV-USBで実装するのも考えたが、0.5mmピッチのコネクタをハンダしなきゃいけないわけだし表面実装にチャレンジしようかと。
というわけで、安く出回ってるSTM32で考えてる。
STM32はSTM32F103C8T6が評価ボードとか200円台で売ってたりしてクソ安いが、STM32F103C8T6は0.5mmピッチの48ピン?
STM32F042K6T6ってのが0.8mmピッチ32ピンでUSBのクロックに水晶不要とかで向いてる感じ?こっちのが下位製品と思うが何故か高い・・・

AVRをちょっと使った時はDIPソケットを使ってICはハンダしなかったが、
書き込み用のヘッダ出すのも邪魔だし、どうやってフラッシュするんだ?
て感じなんだが、実装しちゃってからICクリップを使うもんなのかな?
とりあえず1個ははんだ付けの練習も兼ねてDIP化してヘッダーピンを付ける感じにしようかと。