アジア以外の遠征だとGIIIでも難しい感じだったが、なんとか夏場にマルレ賞とノネット賞を勝たせて、年末の香港カップと年明けのスワニーリヴァーSを勝たせた上で海外５勝目のフューチュリティーS勝ったところで海外遠征がついた。
だが、男勝りが遅くなったから結局変わんなかった気がする・・・
でも前回より疲労がない分ローテ変更がやりやすくてなんとかアジアマイル３勝できた。
宝塚１番人気でアオチューとも出会えた。

その後GI勝つ必要はないから翌年のアジアマイルに向けて競走寿命温存しようかとも思ったが、前に結構使った上で３歳終了時は衰えてなかったんで４歳春は行けると思ったのと、
金も必要だから札幌記念、府中牝馬S、エリザベス女王杯、香港カップと使ったんだが、年末コメントで衰え始めてたんで５歳時のアジアマイル３勝は無理っぽい・・・

今回は初期繁殖牝馬にチヨダマサコがなくてホクエイリボンがいたんで、ニッポーティオーは要らんし、エルプスの方が早い段階で稼げるし・・・
つーことで初期繁殖牝馬はホクエイリボンにした。

８１年生はロッキータイガー、ダイナシュガー、セッテジュノーを所有。
８２年生はエルプス、ノアノハコブネ、ユキノローズ、ラッキーオカメ、ミルコウジを所有。
８３年生はレジェンドテイオー、ダイナアクトレs、ダイナフェアリー、ポットテスコレディを所有でダイナガリバーは取得する。
８４年生はイナリワン、モガミヤシマ、スルーオダイナ、ダイナレター辺りを確保するつもりだが、チヨダマサコにしなかったからタレンティドガールいないんで牝馬が・・・

８６年にテスコボーイ、８８年か８９年にノーザンテースト、９０年にミルジョージ、９３年にメジロティターンを確立したい感じなんで、ノーザンテースト、ミルジョージを支援しつつメジロティターンと配合する牝馬を確保したい感じ。
８４年からメジロティターンが種牡馬入りなんでここからは自家生産だな。