サブ機の操作にはロジクールのM570（現行品はM570t）使ってるのだが、
サブ機のコンソールは離れた位置にあるんで、通常のマウスだと操作しにくいのでトラックボールまじ最適！
というわけで、ロジクールのM570以外に選択肢ないと思ってたが、
最近は他社も同種のトラックボール扱ってるんだね。


ロジクール M570t



サンワサプライ MA-WTB43R（色違いあり）



エレコム M-XT1DRBK(色違いもあるかも)



3製品とも、若干形状が違うから握り安さに差があると思われる。
今使ってるM570はかなり使いやすい形状。

エレコムのはホイールがチルトなんで残念だね。
チルトボタンが硬ければあまり問題ないが、誤操作の原因になる機能はつけないでほしいね。

サンワサプライの製品は、カーソル速度が変化して長距離移動と微移動がしやすく出来てるらしい。
怪しい機能は無くていいと思うが、うまく調整されていれば便利機能かもしれない・・・

全製品とも左ボタンのさらに左にサイドボタンがついてる。
誤操作の原因になる余計なボタンはつけないで欲しいもんだが、M570はサイドボタンで誤操作した記憶はないんで問題ない位置かも。


値段はロジクールとサンワサプライがほぼ同じでエレコムが安いみたい。
エレコムの製品はチルトホイールなんで、同じ値段なら避けるところだが、値段差考えると一番興味ありだな。

今使ってるロジクールM570のボタンの調子悪いんで、M570ｔ買おうかと思ってたが、他社の類似品があるならそれ買ってみようかな。
ただ、無線親機を複数つけるのは避けたい。
サブ機はキーボードが有線なんでロジクールの親機外せるけど。

ちょっと前からDNSで名前解決が遅いサイトがあったんだが、
IPv6に対応していないのにv6での接続を試みちゃって遅くなってるんだと思うんで、FirefoxでIPv6無効化してみた。

about:configで、「network.dns.disableIPv6」を"true"（初期値false）にするとIPv6が無効になって常にIPv4で接続するようになる。

「network.http.fast-fallback-to-IPv4」の設定が初期値"true"なんだが、これがtrueならIPv6無効化しなくてもIPv4ですぐに繋がりそうな気がするんだが、
うちの環境だとダメみたい。

IPv6のテスト用サイトとかでもなければWEBサーバー側がIPv6専用ってことは考え難いし、IPv6は無効でいいんじゃないかと。
IPｖ4が枯渇したと言っても、クライアントに割り振りきれないだけで、サーバーとか回線事業者には余裕で割り振れるからIPｖ4は不滅と思う。

ちょっと前にルーターが落ちちゃうからエレコムのWRC-300FEBKって安いルーターに変えたが、新しいファームがでてることに気づいたんで更新した。
日付11/4になってるからだいぶ前からあったねｗ

更新の際、進歩状況が0%のままで一度失敗したんで文鎮化したかと思ったが、
その後電源切らずにそのまま何回かルーターのアドレスに繋ぎ直したら繋がって、
更新されてない常況だったんで再度更新したら、今度はすぐに進歩状況動いて無事成功した。

更新内容は、
とのことだが、
以前はWAN設定がPPPoEで設定しているのにもかかわらず初期状態で常に固定IPが選択されていて現在の設定がわかりにくかったりしたが、その辺改善されてるぽい。

前のルーターの末期ほどではないが、今のルーターは買った直後からちょくちょくダウンしちゃう。
家庭用ルーターだと、どの製品でもネットよく使う人には厳しいのかなと思うんだが、
接続性の向上とやらで落ちなくなってると良いな・・・