８５年末で殿堂で金のお守りもらってもイナリワンの取得に間に合わないことに気づいたが、やっぱやり直すことにした。
今回は初期競走馬をヤマノシラギクじゃなくてホクトフラッグにした。
サルノキングとトウショウペガサスも強そうなんで迷ったがホクトフラッグ推しの人が結構いるみたいなんで。

1983年終わった。
１回西村里咲の友好度が95までしか行かなくて年始からやり直した。
４週以内だと出てこないってことはないみたいで中２週で出るのは確認した。
中３週で出てこないこともあった。
あと馬主が出てくると出てこない。

ヴィクトリアマイルは海外勝ちのある強いのでてきて全然無理だったんで諦めたがエリザベスは２頭出しすれば難しくない感じ。
だがヤマノシラギクが金殿堂にはあと２年でGI３個必要。
６歳は走れるのか？
ちょっと賞金少ないがOP馬がいるんで２頭出し作戦でなんとか勝たせたい。

あと、アジア・マイル・チャレンジ
3/2    フューチュリティS
3/5    ドバイターフ
4/4    チャンピオンズマイル
6/1    安田記念
を４戦全勝すると金のお守りがもらえるらしい。
ダイアナソロンが狙えるぽいんで、ダイアナソロンは４歳時に狙ってくことにする。

１回目のプレイで84年まで行ってたが、間違いに気づいてやり直した。
83年終わって84年にダイナアクトレスかダイナフェアリーの購入を考えていたが、この２頭は母が若いうちの産駒なんで、WP８では牝系があるから83年に受胎中の母を購入すべきだった。

前回のプレイでヤマノシラギクに牝馬３冠を取らせてたが、そうすると３冠と最優秀３歳牝馬で８２年に銅のお守りが２個取れて、
もう１個1/2に織月和佳奈が初登場する際にもらえるので計３個。

１つは８２年にダイアナソロンの購入に使い、
８３年の3/5までにモデルスポート（ダイナアクトレスの母）とファンシーダイナ（ダイナフェアリーの母）に使うことを考えたが、
８２年生がラッキーオカメだけだと手薄なんでユトリロ（ノアノハコブネ受胎中）に銅を１個使った。
で、ダイナアクトレスとダイナフェアリーの母を両方買うのは難しいが、開始直後の初期セリにモデルスポート８０が出てて買えるので初期セリをモデルスポート８０にして８３年生はダイナアクトレスにする。

あと前回のプレイ中に気づいて続行してたが、
西村里咲と早い段階で知り合って早期（８３年終了時）に結婚を目指す。

ウイニングポスト８（無印）始めた。
以前WP7やってたときはST系を繁栄させるプレイをやってて、配合理論とかに大きな違いはなさそうなんでまたST系を繁栄させるプレイにしようかと思う。

この過去記事見て思い出したが、
産駒の３世代前８馬の系統が６種類以上違う場合に成立する血脈活性化配合を成立するように心がけて配合していくと、その次の世代でも血脈活性化配合を成立させやすくなる。
その際に、すべての系統がSP系の場合はSP昇華配合、すべての系統がST系の場合はST昇華配合が成立する。
血脈活性化配合と昇華配合を軸にして系統を維持していけば良配合が持続できる。ってわけだね。

７のプレイ時には、
イナリワン、デインヒル、ビワハヤヒデ、アイネスフウジン、メジロマックイーン、ナリタタイシン、セイウンスカイ、クロフネ
の８系統を繁栄させる感じでやって、
イナリワンとセイウンスカイをST系にするにはミルジョージを確立する必要がある。
ナリタタイシンをST系にするにはリヴリアを確立する必要がある。
メジロマックイーンST系にするにはメジロティターンを確立する必要がある。
可能ならさらにその先祖を確立したい。
メジロティターンの確立は7の時はかなり苦労した。
って感じかな。