序盤の準備だが、
シンボリルドルフとの配合にトウルビヨン系のラインブリード3本も考えたが、母父○と両立不可能と思うのでノーザンテースト系のほうが良さそう。

初期2歳馬でサクラユタカオーを所有で2歳から稼がせて3歳で引退することでテスコボーイ系の確立が可能らしい。
父が子系統のプリンスリーギフトなのでノーザンテースト系より銀馬因子1個多くなる。
これ狙ってみようかと。
ダイナシュートが所有できなくなるが、なくても87年末のノーザンテースト系確立は問題ない。
シャダイソフィアは使うし、ダイナフェアリーとダイナアクトレスがいるのでノーザンテースト系は87年末に確立させる。

前回は83年生はダイナフェアリーに牝馬3冠とらせてダイナアクトレスに欧マイル3冠取らせた。
この2頭とメジロラモーヌ所有すればダイナフェアリーの3冠は難しくない感じだった。
ダイナアクトレスの欧マイル3冠はソニックレイディが鬼強くて無理がある感じだった。再現困難かも・・・

さらに85年生と87年生のノーザンテースト産駒に3冠取らせて最終的に3冠配合x4体制だった。
同じくらいの体制にしたい。
3/5の繁牝入れ替えで性転換して、ノーザンテースト系以外にテスコボーイ系もあれば多分問題なく毎年作れると思う。

自家生産は90年生からになるから、
89年生にはやはりマックスビューティ必要かな？
そうすっとホントの自家生産3冠牝馬は91年生からになるからやっぱダイナアクトレスは欲しい。
85年生の牝馬を生まれる前の3/5に手放して意図的に自家生産じゃないようにして庭先で入手するか。

激闘譜引き継ぎにするんで、次回はトウカイテイオーを所有できる。
トウカイテイオーに皐月ダービーを回避させた上で1500万にすれば自家生産馬に取らせれば種付け料の合計で500万以上アップしそう。
ルドルフ消える付近までは激闘譜完了してある。