ジャンル不定の日記です。

マウスとキーボード注文した

マウスとキーボード注文した。

昨日見っけたLEDバックライトの奴見てから、
最近のマウスキーボード調べてみたんだが、
欲しくなったんで注文しちゃった。


キーボード
Logicool K360 省スペースデザインWireless Keyboard

Logicool K360 省スペースデザインWireless Keyboard
価格:2,970円(税込、送料別)


LEDもいいが、最近の無線キーボードは電池3年とか持つらしいね。
以前は無線キーボード&マウス使ってた時期もあったが、
キーボードはそこそこもつが、マウスの電池交換がめんどいから有線使うようになってた。
ワイヤレスだと消費電力少ないほうがいいから、バックライトなしのがいいね。

ソーラーで電池不要のもいいかと思ったがキーボードスライダーに置いて机の下にしまうから、
充電できなそうなんでやめた。

キーボードは、スライダーの横幅がきつくて、どうにかしたかったんだが、
これは105キーボードでカーソルキー付近が省略されてて109キーボードに比べて横幅少ない。
使い勝手がどうか気になるが、今のよりも6cm程度短くなる。

あと、今のキーボードは結構長く使ってるが、
ボタンのプリントが禿げすぎ。
その点でLEDキーボードに興味があった。
まあ、外れ引いてすぐ交換するようなことにでもならなければ、そんな高いもんじゃないし、
禿げる頃には買い換えちゃえばいいよね。
暗いところではさすがに使わんし、必ずしもバックライトつきの必要はない。


マウス

キーボードもマウスも電池不要のソーラか何かで発電する無線タイプを揃えられればいいと思ったが、
キーボードは以前からソーラーがいくつかあるが、マウスは今でも国内(海外はないこともない)は出回ってないぽい。
手でもつからソーラーとは相性悪いんだよね。
マウスの移動で発電するのとかあればいいと思うんだが・・・
あと、ソーラーでも、2個用意して交換すればいいのかもしれない。

ってなわけだが、このマウス、電池寿命3年もあるらしい。
3年もてば交換の手間も殆ど無いね。
ほんとに持つのか怪しいが・・・

あと、最近はサイドボタンなしの3ボタン(チルト入れて5ボタンらしいが)マウスが主流になってるみたいだね。
ロジクールの売れ筋も3ボタン(チルト入れて5)が主流ぽい。
昔は7ボタンとか9ボタンとか、サイドボタンつきマウスばっかでうざかったわ。
あれ、誤操作の原因になって、ほんと邪魔。
いい世の中になったもんだ。

マウスは今はバッファローコクヨの有線使ってるが、
マウス側の問題かちと分からんのだが、
左ボタンが連続反応することがよくあって誤操作が気になってた。



Bluetoothの無線も考えたが、
今でもBluetoothキーボードはBIOSで使えないんだね。
OSが管理するから、仕組み的に無理があるらしい。

USBレシーバの無線だと、
機器ごとにレシーバ付けるとスロットの効率悪いが、
最近のロジクールは、Unifyingレシーバーってので6機器までまとめて接続できるらしい。
USB機器として動作するから、USB対応BIOSならOS起動前から使えそう。
ロジクール専用になっちゃうが、Bluetoothよりいいね。
ってわけで、ロジクールで揃えた。
マウスなんかは悪いもん買うと使いにくくて困るから、ロジクールが安全だよね。
Bluetoothに代わる規格として、ロジクール以外にも採用されればいいと思う。




これいいかもしれない・・・

LEDライト内蔵 イルミネーション キーボード



今使ってるキーボードは5年くらいになると思うが、
ボタンのプリントが禿げてるんだよね。
見ても何ボタンかわからないキーがいくつか・・・

光る必要もないと思うが、
文字が光るキーボードならボタン部分が透明だろうから、プリント禿げる心配なさそう。
光らなくても見えそうだし。

がらくた整理したら見つかった

10年くらい前に使ってたMP3プレーヤーとかカメラとかで、
SDカード持ってた気がするんで部屋のガラクタ整理した。
ケーブル類の数が半端ねえw

でMP3プレーヤ見っけて、中にSDカード入ってた。
カードリーダはいくつか見つかったが、SDは1枚しか見つからなかった。
1枚しか無いってことはない気もするが、
プレーヤーにセットされてたってことは一番容量でかい奴かな?
64MBって書いてあったけどw

カードリーダは、
ガラクタ整理の際にケーブル類まとめようと思って、
100円ショップにケーブル束ねるの買いに行ったら、
USB接続のSDリーダが100円でいくつか売ってたんで、一番小さい奴買ってきた。
これ使えばノートでSD使う必要はないね。

100円ショップでは、
巻き取り式のLANケーブルも買った。
1000BASE-Tが書いてなくて100BASE-TXと10BASE-Tって書いてあったから買うか迷ったが、
CAT5eだから1000BASE-Tいけるよね?
後は日用品とか整理用のアクリルBOXとかも買った。

Thunarの初回起動が糞遅かった件・・・

Thunarの初回起動が糞遅かった件だが、
起動時じゃなくて、
サイドペイン表示時にgvfsってのでマウント可能なメディアを探す際に、
libsmbclientでsambaに接続するのが糞遅かったらしい。
サイドペイン非表示にした状態で起動だと問題生じない。

sambaは昔は普通に使えたけど、
nautilusが自動でマウントするようになった辺りから、
メイン機も遅すぎでいらつくことがあったんだが、
ダメダメだね。


今は外部鯖だが、sshfs導入して共有手段あるし、
もうじきnfs導入してローカルだけの共有手段も用意する予定だから、
脱sambaしよう!

って思ったんだが、
どうも、今のゴミ箱はgvfs依存らしくて、
gvfs削除しちゃうとゴミ箱が使えなくなるとか・・・
どころか、
gvfsってやつはUSBメモリとかマウント系全部扱ってるくさい・・・
ってわけで、これは削除できない。
設定手段もない?
ってわけで、gvfsが使うsmbclientの方を停止か設定変更とかいろいろ調べてたんだが、
libsmbclientを削除したらThunarのsambaマウント機能は消えた。
Thunarの初回起動も瞬時に。
gvfs自体は有効。

ただ、libsmbclient消すとき、
mplayerとかいろいろ消された。
Xubuntu標準のParoleメディアプレーヤーは生き残って、問題なく動画も再生できる。


あとXubuntuで気に入らんのは、
Thunarの表示は詳細リスト表示(今時のファイルマネージャってどれもアイコン表示がデフォルトだが、アイコン表示で使う人っているのか?)にしてるが、
カラムの自動拡張チェックしてるが、
ファイル名が全角だと余裕ではみ出す。
これどうにかならんだろうか・・・
自動は諦めればいいのかな?
手動で適度に広げとけばそれほど困らない気もする・・・

Xfceのデスクトップアイコンのファイル名が短すぎな件・・・

Xfceのデスクトップアイコンのファイル名が短すぎな件だが、
いい感じにできた。

わかりにくいが、
http://git.xfce.org/xfce/xfdesktop/tree/README
↑ここ参考


~/.gtkrc-2.0
で隠し設定ができる。
ファイルはなかったんで作成。

style "xfdesktop-icon-view" {
        XfdesktopIconView::label-alpha=0
        XfdesktopIconView::selected-label-alpha=0
        XfdesktopIconView::ellipsize-icon-labels=0

        fg[NORMAL]="#a9a9a9"
        fg[SELECTED]="#ffffff"
        fg[ACTIVE]="#ffffff"
}
widget_class "*XfdesktopIconView*" style "xfdesktop-icon-view"
中身はこんなかんじにした。

styleブロックとwidget_classは両方書かなきゃダメぽい?
styleだけじゃ反映しなかった。


XfdesktopIconView::label-alpha=0
XfdesktopIconView::selected-label-alpha=0
は、ラベル透明度ぽい。
標準だとラベルに枠が出る感じに見えるが、0で透過すると枠っぽく見えない。
0-255

XfdesktopIconView::ellipsize-icon-labels=0
1でファイル名省略、0で省略せず。
ぽい。

fg[NORMAL]="#a9a9a9"
fg[SELECTED]="#ffffff"
fg[ACTIVE]="#ffffff"
通常、選択状態、アクティブ?(ダブルクリックってことか?)の文字色。
デスクトップ背景が青っぽいかんじだから、
選択状態をくっきり白にして、
ダークグレイで若干見にくくした感じ。

設定したらログアウトしてログイン。
Xfceだいぶいい感じになったかな。

あとは、Thunarの起動とか(初回起動がやたら遅い感じ)、
GNOMEに比べてXfce全体的になんかクリックとか反応悪い感じするんだよな。
軽いデスクトップだとか説明見るが、GNOMEのが軽くね?
ってあたりをちょっと調べてみる。


キーボードのWindowsキーが初期状態でショートカット設定されてなかったんだが、
普通にスタートメニュー設定した。
んだが、
Xfceのスタートメニューって左下から出てくるんじゃなくてマウス位置に出てくるんだな。
標準だと上タスクバーだから仕方ないのかな?
でも、GNOMEも標準は上タスクバーだよな・・・
ちと違和感あるが、マウス位置にスタートメニューが出るってのは慣れれば効率いいのかもしれない・・・
てか、デスクトップ右クリックメニューでもスタートメニュー出てくるんだよなw

Thunarのサムネイル・・・

ノートPCでXubuntu使うようになってしばらく経つが、
気に入らん点いくつかあるが、
その内の一つで、サムネイル(動画だけ?)が表示されなかったんだが、
tumbler-plugins-extra
っての入れればいいみたい。
tumblerは最初から入ってて、
調べてたら、ffmpeg絡みのなにか入れると表示できるらしいってことだったんだが、
それっぽいの入れてたら依存でqtまで入れちゃったよw
まあ、qt系入れることもでてくるだろうからいっか・・・

NFSってのはカーネル組み込みなんだな・・・

NFSってのはserver側ははカーネル組み込みで使うみたい。
メイン機のパッケージ見たら、
nfs-kernel-server
って、めっちゃカーネル依存ぽい名前・・・
SheevaPlugはUbuntu標準じゃないカスタムカーネルなわけだが、インストールできっかな・・・
unfs3ってカーネル組み込みじゃない奴もあるが、そっちは一般的じゃないぽくて情報少ない。
できればnfs-kernel-serverの方使いたいかな・・・

U-BOOTは怖いから必要なければ更新せずに、
OSもサポート切れのUbuntu 9.04でいいかな・・・
思ってたんだが、
プラグコンピュータのコミュニティサイト?
で、SheevaPlug用のkernelが配信されてるみたいなんだが、
一緒にカーネルモジュールも配信されてる。
中にnfsで必要そうなのも入ってるから、
カーネルなら万が一破損しても復旧できそうだし、
配信されてるカーネルに更新しちゃったほうがいいかも知れんな・・・
更新すると、U-BOOTの設定だけはちといじらんといけないらしいけど。


NFSはうちのメイン機とノートでテストしてみようかと思ったが、
やっぱめんどいから、SheevaPlug届いてから実機でやっちゃおうと思う。


届いたら、
*まずシリアル接続する。
*カーネル更新をやってみる。
*SDカードのマウント。(というか、買わなきゃだなw古いのあった気もするけど・・・携帯用のmicroはデータ入ってるから使いたくないし。)
*SDカードの自動マウント。
*NFSのインストール。
*NFS鯖の設定。
*クライアント機でNFSクライアントの設定。
ってあたりまでサクッとやっちゃいたいな。
apacheも入れようと思ってるんだが、それは後からでいいや。


まだ発送の連絡きてないけど、2週間くらいなのかな?
中国製の輸入の時はいつも1週間以内に届く気がするけど、米国だと遅いもんかな?
届くの楽しみだ。

SheevaPlugはオーダー通ったらしい

SheevaPlugはオーダー通ったらしい。
届くの楽しみだが、ARMとか触ったことないし使いこなせるのか不安・・・

昨日からSheevaPlugの情報集めてるが、
電源のコンデンサが壊れやすいらしい。
で、公式販売サイトでは交換用の改良電源が売ってたりする。
とりあえず、すぐ壊れちゃったらこれ通販で購入だな。
最初から改良版になってたりしないもんだろうか?

あと、ハード面では、
SDカードの容量上限が気になる。
調べたけどわからんかった。
SDカードってのはいくつか規格があって、
初期のはFAT16で4GBまで。
SDHCってFAT32で32GBまでのに進化して、今はSDXCって2TBまでいけるらしい。
FATで使うわけじゃないから上限突破もできるのかもしれないが、
32GBまでにしておいた方が無難かな・・・
容量必要なファイルサーバーに使いたいんで、64GB使いたいところだが、
32GBで足りなくなったら64GBでもすぐに上限到達しちゃうだろうし、
32GBのがバイト単価は安そうだから我慢かな。
32GBすら無理だったらどうしようw

SDスロットは2個ついてればよかったと思う。
そうすれば、システム領域とデータ領域でわけれるし。
データとシステムは一緒にしたくない。

メインメモリは512MBで十分と思うんだが、
内蔵フラッシュが512MBしかないのは結構キツイ気がする。
けど、SD1枚しか使えんから、やっぱシステムは内蔵フラッシュに詰め込むべきじゃないかと思う。
そうすればSDはデータディスクとして交換可能だし。
インストールサイズに気を付けないとだな。


ソフト面では、
いつもLinuxのアップデートはkernelもしちゃうが、
ARMの場合はkernelは別のとこから取って来るのが主流なのかな?
調べた範囲だと、みんなディストリと別のとこからカーネル取ってきてた。

シリアルコンソールってやつは使ったことないが、
ブートローダのU-BOOTってやつが起動すれば、
kernel前に操作できる感じかな?
ブートローダの更新さえ失敗しなければ復旧はできそう。

最大の問題は、Ubuntuが9.04までしか使えないぽいこと。
で、初期OSはUbuntu9.04ぽい。
Ubuntuはサポート終了するとリポジトリが移動しちゃうらしいんで、
/etc/apt/sources.list
を変更しなきゃaptできなそう。

Debian、Fedora、Gentooあたりも考えたが、
アップデートするリスクもでかいから気軽にアップできないし、
それならサポート切れでもUbuntu9.04使い続けるのもありな気はする・・・


使いたいのは最低限が何らかの方法で家内でのストレージ共有。
この前レンサバ使ったsshfsをやったが、sshfsよりもnfsのが向いてるのかな?

あとは、家内用のapacheができれば。
使い慣れた、Webminも入れたい気もするが、容量でかそう・・・
頻繁にいじるものでもないし、SSHだけにしとくかな。
SSHは入れたいな。


届いてちょっと触ってからにするが、SDカードは購入予定。
メイン機にはSDカードリーダがないからリーダも・・・
と思ったけど、ノートにSDスロットついてんだよな。
Xubuntuに入れ替えたからノートでSD操作すればいいな。

こんなのもいいな・・・

上海問屋に売ってたが、

こんなのでもいい気がするな。
コンセント直結じゃないが、
LANでつないでSDカード1枚とUSB1本共有できる。
どんなプロトコルに対応してんのか分からんけど、Samba以外にもありそうな感じ・・・

注文した奴は取り寄せだからまだ購入可かわからないけど、
もしキャンセルになるようならこれ試してみよっかな・・・

SheevaPlugってのいいな・・・

SheevaPlugってやつなんだが、
ARMコンピュータなんだが、
ACコンセント直結。
このデザインは考えてなかったわw

結構前からあったものみたいで、玄柴って類似品もあったらしい。
玄柴はこれにeSATAが付いてるのかな?


ACコンセント直結で、アメリカと欧州のコンセントプラグがあるんだが、
PSEマークがないとかで日本のコンセント直結はダメで、付属のケーブルはPSEマークがあるから日本OKとか。
でも、コンセント形状ってのは、アメリカと日本は同じらしい。
電圧も対応範囲内。
直結用として国内販売がダメなだけで実際にはアメリカプラグで直結できるんじゃないかと思う。

ギガイーサと、USB2.0のコネクタがあって、
SDカードスロットつき。
容量あるSDカード付けてファイルサーバにするのに良さそう。

中のOSはUbuntu9.04らしいんで、もうサポート切れてる?
けど、9.10からはARMv5がダメらしくてアップグレードもインストールも出来ないらしい。
Debianは新しいの入れられるらしいが、ちと難しそう・・・
Ubuntuで、インストール済みのがアップグレード出来れば簡単なんだがな・・・


まあ、ファイルサーバーの導入考えてたし、ポチっちゃった。
たぶんアメリカで直接買うと1万しないと思うんだが、
16000円した。